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出版社名:ハーパーコリンズ・ジャパン
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-596-70631-7
206P 15cm
追憶の重さ ミシェル・リードの軌跡 1/ハーレクインSP文庫 HQSP-324 ロマンスの巨匠たち
ミシェル・リード/著 小林町子/訳
組合員価格 税込 594
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内容紹介・もくじなど
レベッカは名家の使用人の娘として生まれ、御曹子のジェイにかわいがられて育った。女として花開いた16歳の夏、レベッカは彼に身も心も捧げた。けれども、新しい命を宿したとき、待っていたのは周囲の厳しい叱責だった。ふしだらと烙印を押され、ジェイに会うことも許されぬまま、彼女は身重の体で故郷を追われたのだった。10年後―レベッカのもとに、ある知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ”
レベッカは名家の使用人の娘として生まれ、御曹子のジェイにかわいがられて育った。女として花開いた16歳の夏、レベッカは彼に身も心も捧げた。けれども、新しい命を宿したとき、待っていたのは周囲の厳しい叱責だった。ふしだらと烙印を押され、ジェイに会うことも許されぬまま、彼女は身重の体で故郷を追われたのだった。10年後―レベッカのもとに、ある知らせが届く。“母危篤、連絡乞う。ジェイ”
著者プロフィール
リード,ミシェル(リード,ミシェル)
5人きょうだいの末っ子としてマンチェスターで育つ。現在は、仕事に忙しい夫と成人した2人の娘とともにチェシャーに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リード,ミシェル(リード,ミシェル)
5人きょうだいの末っ子としてマンチェスターで育つ。現在は、仕事に忙しい夫と成人した2人の娘とともにチェシャーに住む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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