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美術館ガイド
出版社名:同時代社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-88683-925-1
175P 21cm
ワシントン・ナショナル・ギャラリー参百景 美の殿堂へのいざない
松岡將/編著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
アメリカ国立美術館の奇跡のコレクション!300点の作品と写真を一挙公開!
もくじ情報:はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て;西ウイング・主階の各室回覧(イタリア・ルネサンスの先駆けの十四世紀;主として十五世紀の前・中期;イタリア、フィレンツェの彫刻類;主として十五世紀後半期;十六世紀に入って;主として十六世紀前半期のヨーロッパの北辺;華やかな十六世紀中頃から十七世紀にかけて;十八世紀のイタリアの画家たち;他方十七世紀中頃のオランダでは);西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き;東ウイング・主階にて(東ウイング・主階の大理石コリドーと白亜大理石彫刻群;十八世紀後半から十九世紀中…(
続く
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アメリカ国立美術館の奇跡のコレクション!300点の作品と写真を一挙公開!
もくじ情報:はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て;西ウイング・主階の各室回覧(イタリア・ルネサンスの先駆けの十四世紀;主として十五世紀の前・中期;イタリア、フィレンツェの彫刻類;主として十五世紀後半期;十六世紀に入って;主として十六世紀前半期のヨーロッパの北辺;華やかな十六世紀中頃から十七世紀にかけて;十八世紀のイタリアの画家たち;他方十七世紀中頃のオランダでは);西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き;東ウイング・主階にて(東ウイング・主階の大理石コリドーと白亜大理石彫刻群;十八世紀後半から十九世紀中葉にかけて;新大陸アメリカの画家たち;華咲く印象派、ポスト印象派等の近代絵画);さらばナショナル・ギャラリー;おわりに―私にとってのナショナル・ギャラリー
著者プロフィール
松岡 將(マツオカ ススム)
1935(昭和10)年2月7日、北海道樺戸郡月形村字知来乙(母の実家)生まれ。当時父は、全国農民組合北海道聯合会執行委員長で、北海道上川郡剣淵村在住。生後2ヵ月ほどして父母に伴われて剣淵村へ。一年ほどして、旭川にうつり、4歳まで旭川にて過ごす。のち、東京、仙台、三条(新潟)をへて、1941(昭和16)年6月、父の勤務に伴い、渡満(関東州大連へ)。小学生時代を大連で1年、新京(現 長春)で4年過ごし、終戦1年後の1946(昭和21)年9月、満洲(新京)から葫蘆島をへて父の郷里仙台に引揚げる。仙台にて東北学院中・高校を経て、1958(昭和33)年3月、東京大学経済学部…(
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松岡 將(マツオカ ススム)
1935(昭和10)年2月7日、北海道樺戸郡月形村字知来乙(母の実家)生まれ。当時父は、全国農民組合北海道聯合会執行委員長で、北海道上川郡剣淵村在住。生後2ヵ月ほどして父母に伴われて剣淵村へ。一年ほどして、旭川にうつり、4歳まで旭川にて過ごす。のち、東京、仙台、三条(新潟)をへて、1941(昭和16)年6月、父の勤務に伴い、渡満(関東州大連へ)。小学生時代を大連で1年、新京(現 長春)で4年過ごし、終戦1年後の1946(昭和21)年9月、満洲(新京)から葫蘆島をへて父の郷里仙台に引揚げる。仙台にて東北学院中・高校を経て、1958(昭和33)年3月、東京大学経済学部を卒業し、同年4月、農林省入省。省内各局を経験して、1972~76(昭和47~51)年の4年間、外務省に出向し、在ワシントン日本国大使館勤務。1976年7月に帰国後、食糧庁、農蚕園芸局、構造改善局、経済局、大臣官房等を経て農水省国際部長、東海農政局長を歴任して1986(昭和61)年退官。その後、ジェトロ、国際農業交流基金、FAO協会、IFPRI(国際食料政策研究所)等、内外の国際農業関係団体・機関に役員として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ワシントン・ナショナル・ギャラリー三十六肖像 美の殿堂へのいざない・補遺
松岡將/編著
もくじ情報:はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て;西ウイング・主階の各室回覧(イタリア・ルネサンスの先駆けの十四世紀;主として十五世紀の前・中期;イタリア、フィレンツェの彫刻類;主として十五世紀後半期;十六世紀に入って;主として十六世紀前半期のヨーロッパの北辺;華やかな十六世紀中頃から十七世紀にかけて;十八世紀のイタリアの画家たち;他方十七世紀中頃のオランダでは);西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き;東ウイング・主階にて(東ウイング・主階の大理石コリドーと白亜大理石彫刻群;十八世紀後半から十九世紀中…(続く)
もくじ情報:はじめに ワシントン・ナショナル・ギャラリーを訪ね来て;西ウイング・主階の各室回覧(イタリア・ルネサンスの先駆けの十四世紀;主として十五世紀の前・中期;イタリア、フィレンツェの彫刻類;主として十五世紀後半期;十六世紀に入って;主として十六世紀前半期のヨーロッパの北辺;華やかな十六世紀中頃から十七世紀にかけて;十八世紀のイタリアの画家たち;他方十七世紀中頃のオランダでは);西ウイング・地階にての彫刻類の見て歩き;東ウイング・主階にて(東ウイング・主階の大理石コリドーと白亜大理石彫刻群;十八世紀後半から十九世紀中葉にかけて;新大陸アメリカの画家たち;華咲く印象派、ポスト印象派等の近代絵画);さらばナショナル・ギャラリー;おわりに―私にとってのナショナル・ギャラリー