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社会問題
出版社名:論創社
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-8460-2189-4
250P 19cm
コロナ、優生、貧困格差、そして温暖化現象 「世界史的課題」に挑むための、私たちの小さな試み
佐藤幹夫/著 村瀬学/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
日本と世界の“今”を対話する。さまざまな様相を呈する現代の緊急課題を、村上春樹・三島由紀夫・宮沢賢治・永山則夫・吉本隆明・斎藤幸平ら新旧論客の発言を踏まえて縦横に議論する“往復書簡”集!
もくじ情報:1 ウイルス・共同意志・優生思想(ウイルスと、「優生思想」という観念が「うつる」ということ―“講演”録と「最終講義」を読んで;「共同の意志」にとりつく植松聖―「美」と「倫理」を取り違える深淵から;「交わり」と「侵入」―津久井やまゆり園事件と新型コロナウイルス感染の接点を考えて);2 極貧・貧困・超富裕(貧しさについて;賢治童話と東北の飢饉・飢餓、そして永山則夫);3 思想としての環境問題(義憤につ…(
続く
)
日本と世界の“今”を対話する。さまざまな様相を呈する現代の緊急課題を、村上春樹・三島由紀夫・宮沢賢治・永山則夫・吉本隆明・斎藤幸平ら新旧論客の発言を踏まえて縦横に議論する“往復書簡”集!
もくじ情報:1 ウイルス・共同意志・優生思想(ウイルスと、「優生思想」という観念が「うつる」ということ―“講演”録と「最終講義」を読んで;「共同の意志」にとりつく植松聖―「美」と「倫理」を取り違える深淵から;「交わり」と「侵入」―津久井やまゆり園事件と新型コロナウイルス感染の接点を考えて);2 極貧・貧困・超富裕(貧しさについて;賢治童話と東北の飢饉・飢餓、そして永山則夫);3 思想としての環境問題(義憤について、肯定について―『人新世の「資本論」』を読みながら;「新たな時代のマルクス」をめぐって―賢治と吉本隆明と斎藤幸平;次のやりとりの準備のためのメモ)
著者プロフィール
佐藤 幹夫(サトウ ミキオ)
1953年生まれ。秋田県出身。2001年よりフリージャーナリストとして活動するかたわら、批評誌『飢餓陣営』の主宰者として、思想・文学・心理学など幅広い分野で評論活動も行う
佐藤 幹夫(サトウ ミキオ)
1953年生まれ。秋田県出身。2001年よりフリージャーナリストとして活動するかたわら、批評誌『飢餓陣営』の主宰者として、思想・文学・心理学など幅広い分野で評論活動も行う
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もくじ情報:1 ウイルス・共同意志・優生思想(ウイルスと、「優生思想」という観念が「うつる」ということ―“講演”録と「最終講義」を読んで;「共同の意志」にとりつく植松聖―「美」と「倫理」を取り違える深淵から;「交わり」と「侵入」―津久井やまゆり園事件と新型コロナウイルス感染の接点を考えて);2 極貧・貧困・超富裕(貧しさについて;賢治童話と東北の飢饉・飢餓、そして永山則夫);3 思想としての環境問題(義憤について、肯定について―『人新世の「資本論」』を読みながら;「新たな時代のマルクス」をめぐって―賢治と吉本隆明と斎藤幸平;次のやりとりの準備のためのメモ)