ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経済
>
国際経済
>
アジア経済
出版社名:文眞堂
出版年月:2022年6月
ISBN:978-4-8309-5186-2
220P 21cm
RCEPと東アジア
石川幸一/編著 清水一史/編著 助川成也/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家が多角的・本格的に考察。必読の書。
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初の…(
続く
)
内容紹介:2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家が多角的・本格的に考察。必読の書。
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家がRCEPを多角的・本格的に考察、アジア経済統合の必読書。
もくじ情報:第1部 RCEPと東アジア(RCEPの意義と東アジア経済統合;RCEPと日本―交渉の歩みと日本のFTA戦略;ASEAN経済統合とRCEP―ASEAN中心性と統合の深化 ほか);第2部 RCEP規定と企業活動(RCEPの物品貿易規定と日本企業の活動;RCEPのサービス貿易規定とサービス投資の可能性;RCEP協定における主なルール規律);第3部 RCEPの展望と課題(RCEPの貿易効果とサプライチェーンへの影響;国際政治的観点からのRCEP;RCEPの課題)
著者プロフィール
石川 幸一(イシカワ コウイチ)
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。ジェトロ海外調査部長、国際貿易投資研究所研究主幹、亜細亜大学アジア研究所所長・教授を経て、現在、アジア研究所特別研究員。国際貿易投資研究所客員研究員
石川 幸一(イシカワ コウイチ)
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学部卒業。ジェトロ海外調査部長、国際貿易投資研究所研究主幹、亜細亜大学アジア研究所所長・教授を経て、現在、アジア研究所特別研究員。国際貿易投資研究所客員研究員
同じ著者名で検索した本
ASEAN経済新時代高まる中国の影響力
石川幸一/編著 大泉啓一郎/編著 亜細亜大学アジア研究所/編著
高まる地政学的リスクとアジアの通商秩序 現状と課題、展望/シリーズ 検証・アジア経済 2
石川幸一/編著 馬田啓一/編著 清水一史/編著
岐路に立つアジア経済 米中対立とコロナ禍への対応/シリーズ 検証・アジア経済 1
石川幸一/編著 馬田啓一/編著 清水一史/編著
アジアの経済統合と保護主義 変わる通商秩序の構図
石川幸一/編著 馬田啓一/編著 清水一史/編著
一帯一路の政治経済学 中国は新たなフロンティアを創出するか
平川均/編著 町田一兵/編著 真家陽一/編著 石川幸一/編著
検証・アジア経済 深化する相互依存と経済連携
石川幸一/編著 馬田啓一/編著 清水一史/編著
ASEAN経済共同体の創設と日本
石川幸一/編著 清水一史/編著 助川成也/編著
新・アジア経済論 中国とアジア・コンセンサスの模索
平川均/編著 石川幸一/編著 山本博史/編著 矢野修一/編著 小原篤次/編著 小林尚朗/編著
アジアの開発と地域統合 新しい国際協力を求めて
朽木昭文/編著 馬田啓一/編著 石川幸一/編著
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初の…(続く)
東アジアのメガFTAの実現。2022年1月、東アジア初のメガFTA「RCEP」が遂に発効した。ASEAN10カ国、日本、中国、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの15カ国が参加する世界最大のFTAが実現する。日本にとっては、中国、韓国との初のFTAとなる。世界経済と東アジア経済、そして日本経済と日本企業にも大きな意味を持つ。専門家がRCEPを多角的・本格的に考察、アジア経済統合の必読書。
もくじ情報:第1部 RCEPと東アジア(RCEPの意義と東アジア経済統合;RCEPと日本―交渉の歩みと日本のFTA戦略;ASEAN経済統合とRCEP―ASEAN中心性と統合の深化 ほか);第2部 RCEP規定と企業活動(RCEPの物品貿易規定と日本企業の活動;RCEPのサービス貿易規定とサービス投資の可能性;RCEP協定における主なルール規律);第3部 RCEPの展望と課題(RCEPの貿易効果とサプライチェーンへの影響;国際政治的観点からのRCEP;RCEPの課題)