内容紹介：なぜインド式なら話せるのか？インドでは１億２千万人もの英語スピーカーがいます。人口全体の割合から見れば１０分の１ですが、大卒以上で見れば９０％近くが英語を話します。この驚異的な英語人口の輩出を支えるのが「インド式」の英語教育なのです
パナソニック、アクセンチュア、ニッサン、ＮＥＣ、富士通、横河電機、神戸製鋼、ＪＴＢ、東芝、日立など多くの企業で実績を上げたサチン式「かんたん」英会話術。
もくじ情報：はじめに　あなたの英会話脳を「最短ルート」で目覚めさせる秘伝の方法、教えます；１章　マインド編―「英語ができない」５つの“心の壁”をぶち破れ！（実は日本人に立ちはだかる５つの「心の壁」；しゃべろうとする気持ちが「しゃべる力」につながっていく　ほか）；２章　メンタル強化編―１日５分「できる！」という自信が英語を確実にものにする（メンタル強化にはロジックがある；何のために英語を学びたい？ゴール設定で自分の気持ちに火をつけて　ほか）；３章　メソッド編―シンプルで伝わる英語を目指す（英語を学ぶ際の４つのルール；英語はできるだけシンプルに　ほか）；４章　単語・フレーズ編―中学英語レベルの「シンプル英語」であなたもペラペラ（１日１０分＝５０単語、３０日で１５００単語を覚えよう！；厳選英単語リスト（１～３０日目）　ほか）

チョードリー，サチン(チョードリー，サチン)
ＡＶＳ株式会社代表取締役会長。ニューデリー生まれ。法人／個人向けの経営コンサルティング、講演・セミナー事業を行うＡＶＳ株式会社代表取締役会長。上場企業を含む複数の企画コンサルタント、アドバイザーとして経営に参画するとともに、ベンチャー投資なども手掛ける（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）