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出版社名:赤々舎
出版年月:2022年7月
ISBN:978-4-86541-149-2
543P 22cm
Vortex
川田喜久治/著 甲斐義明/執筆 谷口昌良/執筆 藤野眞功/執筆 ポリーヌ・ベルマール/執筆 川田喜久治/執筆
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
龍雲からのびたながい手が無言で亡骸を拾っている。若さと老齢のさまざまな段階で失った面影を。やがて深海の渦へと巻き込まれていった。
龍雲からのびたながい手が無言で亡骸を拾っている。若さと老齢のさまざまな段階で失った面影を。やがて深海の渦へと巻き込まれていった。
著者プロフィール
川田 喜久治(カワダ キクジ)
1933年茨城県生まれ。1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高、細江英公と共に写真エージェンシー「VIVO」(1959‐61年)を設立。敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品集『地図』を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はInstagramにて写真への思考を巡ら…(
続く
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川田 喜久治(カワダ キクジ)
1933年茨城県生まれ。1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高、細江英公と共に写真エージェンシー「VIVO」(1959‐61年)を設立。敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品集『地図』を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はInstagramにて写真への思考を巡らせながら、日々作品をアップロードし続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年茨城県生まれ。1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高、細江英公と共に写真エージェンシー「VIVO」(1959‐61年)を設立。敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品集『地図』を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はInstagramにて写真への思考を巡ら…(続く)
1933年茨城県生まれ。1955年、新潮社に入社。1959年に新潮社を退社しフリーランスとなる。佐藤明、丹野章、東松照明、奈良原一高、細江英公と共に写真エージェンシー「VIVO」(1959‐61年)を設立。敗戦という歴史の記憶を記号化するメタファーに満ちた作品集『地図』を1965年に発表し、以来現在に至るまで、常に予兆に満ちた硬質で新しいイメージを表現し続けている。自身の作品を「時代の中の特徴的なシーンと自分との関係をとらえて表現し、その時の可能な形でまとめ上げ、その積み重ねから一つのスタイルが生まれてくる」と語る。近年はInstagramにて写真への思考を巡らせながら、日々作品をアップロードし続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)