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建築構造
出版社名:学芸出版社
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-7615-2827-0
191P 21cm
実務者のための鉄骨造再入門
佐藤考一/編著 五十嵐太郎/著 西村督/著 井上朝雄/著 江口亨/著
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているなど、街中の建築で普通に利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な一冊。
鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているほど、多くの建築で利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な…(
続く
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内容紹介:鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているなど、街中の建築で普通に利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な一冊。
鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているほど、多くの建築で利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な一冊。
もくじ情報:1 鉄骨造建築の基本(鉄骨造建築の技術1 鋼材生産;鉄骨造建築の技術2 躯体の設計手法 ほか);2 鉄骨造を活かした建築表現(鉄骨造を躍進させた万博;交通施設の空間 ほか);3 鉄骨造建築の材料(鋼材の製造・供給プロセス;鋼材の形状1 形鋼 ほか);4 鉄骨造建築の骨組と接合部(鋼材の材料力学;降伏と塑性変形能力 ほか);5 鉄骨造建築の各部構法(鉄骨各部1 柱脚;鉄骨各部2 柱梁仕口 ほか)
著者プロフィール
佐藤 考一(サトウ コウイチ)
金沢工業大学建築学部建築学科教授。専門:構法計画、建築生産、建築再生。東京大学工学部建築学科卒業。同大学大学院工学系研究科修士課程(建築学専攻)修了、同博士課程修了。A/E WORKS代表理事などを経て、2016年現職
佐藤 考一(サトウ コウイチ)
金沢工業大学建築学部建築学科教授。専門:構法計画、建築生産、建築再生。東京大学工学部建築学科卒業。同大学大学院工学系研究科修士課程(建築学専攻)修了、同博士課程修了。A/E WORKS代表理事などを経て、2016年現職
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鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているほど、多くの建築で利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な…(続く)
鉄骨造は、多くの建築の構造形式として使われており、なかでも3~5階建の中低層ビルの約半分で採用されているほど、多くの建築で利用されている。本書は、設計時の選択や判断に役立つ視点で解説したものであり、その材料特性、ディテール、各部構法、適切な使い方など、設計実務者が学び直したいときに最適な一冊。
もくじ情報:1 鉄骨造建築の基本(鉄骨造建築の技術1 鋼材生産;鉄骨造建築の技術2 躯体の設計手法 ほか);2 鉄骨造を活かした建築表現(鉄骨造を躍進させた万博;交通施設の空間 ほか);3 鉄骨造建築の材料(鋼材の製造・供給プロセス;鋼材の形状1 形鋼 ほか);4 鉄骨造建築の骨組と接合部(鋼材の材料力学;降伏と塑性変形能力 ほか);5 鉄骨造建築の各部構法(鉄骨各部1 柱脚;鉄骨各部2 柱梁仕口 ほか)