ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:春陽堂書店
出版年月:2022年8月
ISBN:978-4-394-99011-6
186P 19cm
放哉の本を読まずに孤独
せきしろ/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:あるひとつの俳句から生まれる新しい物語――。 尾崎放哉の自由律俳句五〇句から発想し生まれた孤独を救う五〇編の散文と、六五句の自由律俳句を収録。 帯文:金原瑞人[翻訳家]絶妙のゆるさ、あるようなないような緊張感。そのふたつを繋ぎ止めるリアリティ。これは、エッセイ、写真、俳句による三位一体の新ジャンルだ。
妄想文学の鬼才が孤高の俳人・尾崎放哉の自由律俳句から着想を得た散文と俳句。あるひとつの俳句から生まれる新しい物語―。
もくじ情報:はじめに 咳をしても一人;雨の傘たてかけておみくぢをひく;たつた一人になり切つて夕空;昼寝起きればつかれた物のかげばかり;氷店がひよいと出来て白波;ほのかな…(
続く
)
内容紹介:あるひとつの俳句から生まれる新しい物語――。 尾崎放哉の自由律俳句五〇句から発想し生まれた孤独を救う五〇編の散文と、六五句の自由律俳句を収録。 帯文:金原瑞人[翻訳家]絶妙のゆるさ、あるようなないような緊張感。そのふたつを繋ぎ止めるリアリティ。これは、エッセイ、写真、俳句による三位一体の新ジャンルだ。
妄想文学の鬼才が孤高の俳人・尾崎放哉の自由律俳句から着想を得た散文と俳句。あるひとつの俳句から生まれる新しい物語―。
もくじ情報:はじめに 咳をしても一人;雨の傘たてかけておみくぢをひく;たつた一人になり切つて夕空;昼寝起きればつかれた物のかげばかり;氷店がひよいと出来て白波;ほのかなる草花の香ひを嗅ぎ出さうとする;小さい時の自分が居つた写真を突き出される;人をそしる心をすて豆の皮むく;寒さころがる落葉が水ぎわでとまつた;今朝の夢を忘れて草むしりをして居た〔ほか〕
著者プロフィール
せきしろ(セキシロ)
作家、俳人。1970年、北海道生まれ。A型。北海道北見北斗高校卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
せきしろ(セキシロ)
作家、俳人。1970年、北海道生まれ。A型。北海道北見北斗高校卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
宇宙の果てには売店がある 生活感のあるSF掌編集
せきしろ/著
そんな言葉があることを忘れていた
せきしろ/著
UNDER the SEA MASAKI水没ジオラマ作品集
関真生/著 山城雅也/執筆
その落とし物は誰かの形見かもしれない
せきしろ/著
蕎麦湯が来ない
せきしろ/著 又吉直樹/著
煩悩短編小説
せきしろ/著 バッファロー吾郎A/著
ダイオウイカは知らないでしょう
西加奈子/著 せきしろ/著
妄想文学の鬼才が孤高の俳人・尾崎放哉の自由律俳句から着想を得た散文と俳句。あるひとつの俳句から生まれる新しい物語―。
もくじ情報:はじめに 咳をしても一人;雨の傘たてかけておみくぢをひく;たつた一人になり切つて夕空;昼寝起きればつかれた物のかげばかり;氷店がひよいと出来て白波;ほのかな…(続く)
妄想文学の鬼才が孤高の俳人・尾崎放哉の自由律俳句から着想を得た散文と俳句。あるひとつの俳句から生まれる新しい物語―。
もくじ情報:はじめに 咳をしても一人;雨の傘たてかけておみくぢをひく;たつた一人になり切つて夕空;昼寝起きればつかれた物のかげばかり;氷店がひよいと出来て白波;ほのかなる草花の香ひを嗅ぎ出さうとする;小さい時の自分が居つた写真を突き出される;人をそしる心をすて豆の皮むく;寒さころがる落葉が水ぎわでとまつた;今朝の夢を忘れて草むしりをして居た〔ほか〕