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出版社名:早川書房
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-15-210162-4
526P 19cm
静寂の荒野(ウィルダネス)
ダイアン・クック/著 上野元美/訳
組合員価格 税込
3,663
円
(通常価格 税込 4,070円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自然が失われた近未来。アグネスは5歳になる娘を都市の環境汚染から守るため、最後の原生地ウィルダネスで行われる実験に志願する。それは自然と人間の共存を図るための実験であったが、都市にはない新たな危険も孕んでいた──現代社会に警鐘を鳴らす環境小説
環境破壊が進み、人類の居住地は都市のみとなった近未来。ビーアトリスの5歳になる娘アグネスは、大気汚染で徐々に衰弱していた。アグネスを守るための選択肢はただひとつ、空気の清浄なウィルダネス州で行われる実験―野生動物の保護区として残された原生地で、人類と自然の共存を模索する研究―に参加することだった。広大な土地に取り残された全20名の参加者は、予測…(
続く
)
内容紹介:自然が失われた近未来。アグネスは5歳になる娘を都市の環境汚染から守るため、最後の原生地ウィルダネスで行われる実験に志願する。それは自然と人間の共存を図るための実験であったが、都市にはない新たな危険も孕んでいた──現代社会に警鐘を鳴らす環境小説
環境破壊が進み、人類の居住地は都市のみとなった近未来。ビーアトリスの5歳になる娘アグネスは、大気汚染で徐々に衰弱していた。アグネスを守るための選択肢はただひとつ、空気の清浄なウィルダネス州で行われる実験―野生動物の保護区として残された原生地で、人類と自然の共存を模索する研究―に参加することだった。広大な土地に取り残された全20名の参加者は、予測不能で危険な土地でのサバイバルを始める。しかしアグネスが自然での生活に馴染むにつれ、母娘の関係には予期せぬ変化がおとずれる―。
著者プロフィール
クック,ダイアン(クック,ダイアン)
アメリカの作家。大学卒業後、メイン州ポートランドにあるソルト実録研究院で学んだのち、ラジオ番組This American Lifeのプロデューサーを務める。その後、コロンビア大学で美術学修士を取得し、2015年に短篇集Man V.Natureで作家としてデビュー。PEN/ヘミングウェイ賞をはじめとする数々の文学賞の候補となる。2020年にアメリカで刊行された本書は、初の長篇小説でありながら、その年のブッカー賞の最終候補になるなど注目を集めた。ブルックリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クック,ダイアン(クック,ダイアン)
アメリカの作家。大学卒業後、メイン州ポートランドにあるソルト実録研究院で学んだのち、ラジオ番組This American Lifeのプロデューサーを務める。その後、コロンビア大学で美術学修士を取得し、2015年に短篇集Man V.Natureで作家としてデビュー。PEN/ヘミングウェイ賞をはじめとする数々の文学賞の候補となる。2020年にアメリカで刊行された本書は、初の長篇小説でありながら、その年のブッカー賞の最終候補になるなど注目を集めた。ブルックリン在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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環境破壊が進み、人類の居住地は都市のみとなった近未来。ビーアトリスの5歳になる娘アグネスは、大気汚染で徐々に衰弱していた。アグネスを守るための選択肢はただひとつ、空気の清浄なウィルダネス州で行われる実験―野生動物の保護区として残された原生地で、人類と自然の共存を模索する研究―に参加することだった。広大な土地に取り残された全20名の参加者は、予測不能で危険な土地でのサバイバルを始める。しかしアグネスが自然での生活に馴染むにつれ、母娘の関係には予期せぬ変化がおとずれる―。