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角川選書
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-04-703711-3
211P 19cm
青年家康 松平元康の実像/角川選書 662
柴裕之/著
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(通常価格 税込 1,870円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:家康は今川家の人質ではなかった!家康は今川家の人質ではなかった! 徳川氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、江戸時代に苦労人「徳川家康像」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、青年期の実像を描く。
忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康―しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証…(
続く
)
内容紹介:家康は今川家の人質ではなかった!家康は今川家の人質ではなかった! 徳川氏研究の第一人者が、最新の研究成果をもとに、江戸時代に苦労人「徳川家康像」がいかにして構築されたのかを明らかにしつつ、青年期の実像を描く。
忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康―しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証。真実の家康像を提示する。
もくじ情報:第1章 安城松平氏の台頭と内紛(鎌倉・室町時代の三河国と足利氏;松平太郎左衛門尉家と「家祖」親氏 ほか);第2章 父・松平広忠の苦難(松平信定の岡崎入城;再起を図る千松丸一派 ほか);第3章 今川義元の三河支配と松平元康(竹千代の奪還と庇護;岡崎領の経営をめぐって ほか);第4章 桶狭間敗戦と「独立」(今川氏の尾張侵攻と織田氏勢力内部の対立;決戦前夜の「境目」鳴海・大高両領 ほか)
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忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康―しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証…(続く)
忍耐と家臣たちの結束で江戸開幕を成し遂げた神君・家康―しかしその従来像は「松平・徳川中心史観」、つまり歴史の結果を必然とした予定調和の産物にすぎない。果たして桶狭間敗戦後、青年期の家康=松平元康は、いかに今川家の従属から独立し敵対していったのか。同時代にみられる「戦国大名」と「国衆」との関係のあり方を踏まえ、父・広忠時代からの松平氏の歩みや今川義元の三河支配とその実態を徹底検証。真実の家康像を提示する。
もくじ情報:第1章 安城松平氏の台頭と内紛(鎌倉・室町時代の三河国と足利氏;松平太郎左衛門尉家と「家祖」親氏 ほか);第2章 父・松平広忠の苦難(松平信定の岡崎入城;再起を図る千松丸一派 ほか);第3章 今川義元の三河支配と松平元康(竹千代の奪還と庇護;岡崎領の経営をめぐって ほか);第4章 桶狭間敗戦と「独立」(今川氏の尾張侵攻と織田氏勢力内部の対立;決戦前夜の「境目」鳴海・大高両領 ほか)