ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
政治哲学・社会哲学
出版社名:花伝社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-7634-2026-8
302,11P 20cm
〈政治〉のこれからとアーレント 分断を克服する「話し合い」の可能性
佐藤和夫/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いま、〈政治〉に何ができるのか?収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影……この「危機の時代」において、求められる〈政治〉とは何か。異なる他者との共生とそれを可能にする「自由な政治空間」の実現のため、60年代学生運動の反省的考察を通じて、今こそハンナ・アーレントの到達点〈活動と話し合い〉の効力を問う。複数性の時代を迎えるための、渾身のアーレント論
収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影…この「危機の時代」において、求められる“政治”とは…(
続く
)
内容紹介:いま、〈政治〉に何ができるのか?収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影……この「危機の時代」において、求められる〈政治〉とは何か。異なる他者との共生とそれを可能にする「自由な政治空間」の実現のため、60年代学生運動の反省的考察を通じて、今こそハンナ・アーレントの到達点〈活動と話し合い〉の効力を問う。複数性の時代を迎えるための、渾身のアーレント論
収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影…この「危機の時代」において、求められる“政治”とは何か。異なる他者との共生とそれを可能にする「自由な政治空間」の実現のため、60年代学生運動の反省的考察を通じて、今こそハンナ・アーレントの到達点“活動と話し合い”の効力を問う。複数性の時代を迎えるための、渾身のアーレント論。
もくじ情報:第1章 歴史の「今」と自由の「遺言」;第2章 「私的所有」が保障する思考;第3章 「胃袋の反乱」としての「革命」から「連帯」による「活動」へ;第4章 マルクス思想の出発点としての「私的所有」;第5章 「政治的自由」と統治;第6章 二一世紀の「政治」の可能性と「自分らしくいられる」文化の形成
著者プロフィール
佐藤 和夫(サトウ カズオ)
1948年生まれ、千葉大学名誉教授(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 和夫(サトウ カズオ)
1948年生まれ、千葉大学名誉教授(哲学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
家族実験 あなたは誰と、どのように生きていくのか
石塚芳幸/責任編集 川上和宏/責任編集 佐藤和夫/責任編集 多世代文化工房/著
みんな違って、みんないい なぜ柿の実幼稚園に親がみんな入園させたがるのか
佐藤和夫/著
神様がくれたピンクの靴 「奇跡のシューズ」をつくった小さな靴会社の物語
佐藤和夫/著
ホブレッカーおじさんのおしゃべり ドイツ児童文学史事始め
カール・ホブレッカー/著 佐藤和夫/訳
〈政治〉の危機とアーレント 『人間の条件』と全体主義の時代
佐藤和夫/著
安倍晋三が〈日本〉を壊す この国のかたちとは-山口二郎対談集
山口二郎/編著 内田樹/著 柳澤協二/著 水野和夫/著 山岡淳一郎/著 鈴木哲夫/著 外岡秀俊/著 佐藤優/著
わがままに生きる哲学 ソクラテスたちの人生相談
佐藤和夫/責任編集 藤谷秀/責任編集 渡部純/責任編集 多世代文化工房/著
新・帝国主義時代を生き抜くインテリジェンス勉強法
佐藤優/著 荒井和夫/著
水軍の日本史 上/古代から源平合戦まで
佐藤和夫/著
収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影…この「危機の時代」において、求められる“政治”とは…(続く)
収束なきコロナ禍、恒常的な雇用の不安定化、深まる社会的孤独と孤立感、そして「役に立たない人」を排除する全体主義の影…この「危機の時代」において、求められる“政治”とは何か。異なる他者との共生とそれを可能にする「自由な政治空間」の実現のため、60年代学生運動の反省的考察を通じて、今こそハンナ・アーレントの到達点“活動と話し合い”の効力を問う。複数性の時代を迎えるための、渾身のアーレント論。
もくじ情報:第1章 歴史の「今」と自由の「遺言」;第2章 「私的所有」が保障する思考;第3章 「胃袋の反乱」としての「革命」から「連帯」による「活動」へ;第4章 マルクス思想の出発点としての「私的所有」;第5章 「政治的自由」と統治;第6章 二一世紀の「政治」の可能性と「自分らしくいられる」文化の形成