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政治哲学・社会哲学
出版社名:東北大学出版会
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-86163-364-5
198P 21cm
A・D・リンゼイの政治思想 ピューリタニズムの現代的展開
中村逸春/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
近代民主主義のピューリタン的起源について論じたことで知られる政治哲学者、A・D・リンゼイの政治思想の全貌とは―。リンゼイの生涯にわたる思想と行動の軌跡を描く研究成果。
もくじ情報:序章(本書の視角―ピューリタニズムの継承と展開;先行研究;本書の構成);第1章 多元的国家論の受容と英国観念論の再解釈―一九二〇年代前半までのリンゼイの政治思想(リンゼイ家とスコットランド自由教会;リンゼイの思想的課題―個人主義・団体主義論争を超えて;英国観念論の再解釈1―「国家論」から「社会論」へ;英国観念論の再解釈2―「善き生」と教会、労働組合、国家;英国観念論の再解釈3―主権論をめぐって;おわりに―民主主義論へ…(
続く
)
近代民主主義のピューリタン的起源について論じたことで知られる政治哲学者、A・D・リンゼイの政治思想の全貌とは―。リンゼイの生涯にわたる思想と行動の軌跡を描く研究成果。
もくじ情報:序章(本書の視角―ピューリタニズムの継承と展開;先行研究;本書の構成);第1章 多元的国家論の受容と英国観念論の再解釈―一九二〇年代前半までのリンゼイの政治思想(リンゼイ家とスコットランド自由教会;リンゼイの思想的課題―個人主義・団体主義論争を超えて;英国観念論の再解釈1―「国家論」から「社会論」へ;英国観念論の再解釈2―「善き生」と教会、労働組合、国家;英国観念論の再解釈3―主権論をめぐって;おわりに―民主主義論へ);第2章 社会的キリスト教、ピューリタニズム、近代民主主義―一九二〇年代後半におけるリンゼイの政治思想(炭鉱ストライキに対するリンゼイの応答;リンゼイの民主主義論―『民主主義の本質』と近代議会制の擁護);第3章 ナチズム批判と民主主義論の変容―「統治の原理」から「社会の原理」へ(「社会の原理」としての民主主義とナチズム批判;「統治の原理」としての民主主義―議会制と普通選挙制の関連);第4章 第二次世界大戦後の英国社会主義論―近代民主主義の継承という観点に着目して(工業化の諸問題と労働運動への参画;英国社会主義論1―非国教徒、労働運動、労働党;英国社会主義論2―アトリー労働党政府の産業国有化政策をめぐって;おわりに);終章
著者プロフィール
中村 逸春(ナカムラ イツハル)
1977年茨城県生まれ。現在、ノースアジア大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 逸春(ナカムラ イツハル)
1977年茨城県生まれ。現在、ノースアジア大学専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章(本書の視角―ピューリタニズムの継承と展開;先行研究;本書の構成);第1章 多元的国家論の受容と英国観念論の再解釈―一九二〇年代前半までのリンゼイの政治思想(リンゼイ家とスコットランド自由教会;リンゼイの思想的課題―個人主義・団体主義論争を超えて;英国観念論の再解釈1―「国家論」から「社会論」へ;英国観念論の再解釈2―「善き生」と教会、労働組合、国家;英国観念論の再解釈3―主権論をめぐって;おわりに―民主主義論へ);第2章 社会的キリスト教、ピューリタニズム、近代民主主義―一九二〇年代後半におけるリンゼイの政治思想(炭鉱ストライキに対するリンゼイの応答;リンゼイの民主主義論―『民主主義の本質』と近代議会制の擁護);第3章 ナチズム批判と民主主義論の変容―「統治の原理」から「社会の原理」へ(「社会の原理」としての民主主義とナチズム批判;「統治の原理」としての民主主義―議会制と普通選挙制の関連);第4章 第二次世界大戦後の英国社会主義論―近代民主主義の継承という観点に着目して(工業化の諸問題と労働運動への参画;英国社会主義論1―非国教徒、労働運動、労働党;英国社会主義論2―アトリー労働党政府の産業国有化政策をめぐって;おわりに);終章