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出版社名:工学社
出版年月:2022年9月
ISBN:978-4-7775-2211-8
159P 21cm
Arduino標準ライブラリの使い方 LCDへの文字表示、SDカードにデータ保存、I2C通信…etc./I/O BOOKS
ENGかぴ/著
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介: Arduinoはライブラリを使うことで、多様な用途に活用できるマイコンです。 ユーザーによって日々、いろいろな機能を実現するライブラリが作られています。 必要から生まれただけあって、ユーザー製作のライブラリは非常に便利です。 しかし、「標準ライブラリ」が利便性で劣るのかと言えば、そうではありません。 「標準ライブラリ」でも、使い方を理解すれば、さまざまなことができるのです。 本書では、「Arduinoの環境の作り方」の説明からはじまり、「モータの操作」「土壌センサの情報取得」「加速度センサの情報取得」「音声合成ICで音声再生」「I2C通信」などのさまざまな工作を通して、「標準ライブ…(
続く
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内容紹介: Arduinoはライブラリを使うことで、多様な用途に活用できるマイコンです。 ユーザーによって日々、いろいろな機能を実現するライブラリが作られています。 必要から生まれただけあって、ユーザー製作のライブラリは非常に便利です。 しかし、「標準ライブラリ」が利便性で劣るのかと言えば、そうではありません。 「標準ライブラリ」でも、使い方を理解すれば、さまざまなことができるのです。 本書では、「Arduinoの環境の作り方」の説明からはじまり、「モータの操作」「土壌センサの情報取得」「加速度センサの情報取得」「音声合成ICで音声再生」「I2C通信」などのさまざまな工作を通して、「標準ライブラリの使い方」を解説。 「Arduinoを使ってみようと考えている方」や、「電子工作に興味があるけど何をしたらいいか分からない方」にとって大きな参考になることでしょう。
「Arduino」は、ライブラリを使すことで、多様な用途に活用できるマイコンです。「標準ライブラリ」でも、使い方を理解すれば、さまざまなことが可能になります。本書では、「Arduinoの環境の作り方」の説明からはじめまり、「モータの操作」「土壌センサの情報取得」「加速度センサの情報取得」「音声合成ICで音声再生」「I2C通信」などのさまざまな工作を通して、「標準ライブラリの使い方」を解説します。
もくじ情報:「開発環境」の作り方と「スケッチ例」の使い方;「VSCode」を使った「Arduino」のソフト開発環境作り;「LCD」に文字を表示する方法;「SDカード」にデータを保存;「サーボモータ」を操作する;「Wireライブラリ」で「センサモジュール」のデータを取得する;「SPIライブラリ」を使って「センサモジュール」のデータを取得する;「土壌センサ」の情報を取得;「デジタル加速度センサ」の情報を取得;「人感センサ」を組み込み、ブザーで通知〔ほか〕
著者プロフィール
ENGかぴ(ENGカピ)
2007年電機メーカーに就職し、組み込みエンジニアとして産業用の電子機器やIoT機器の開発業務に従事。2020年にブログ「スマートライフを目指すエンジニア」を立ち上げ、ArduinoやPICマイコンなどを使って、各種センサの動作確認をしながらサイトに公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ENGかぴ(ENGカピ)
2007年電機メーカーに就職し、組み込みエンジニアとして産業用の電子機器やIoT機器の開発業務に従事。2020年にブログ「スマートライフを目指すエンジニア」を立ち上げ、ArduinoやPICマイコンなどを使って、各種センサの動作確認をしながらサイトに公開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「Arduino」は、ライブラリを使すことで、多様な用途に活用できるマイコンです。「標準ライブラリ」でも、使い方を理解すれば、さまざまなことが可能になります。本書では、「Arduinoの環境の作り方」の説明からはじめまり、「モータの操作」「土壌センサの情報取得」「加速度センサの情報取得」「音声合成ICで音声再生」「I2C通信」などのさまざまな工作を通して、「標準ライブラリの使い方」を解説します。
もくじ情報:「開発環境」の作り方と「スケッチ例」の使い方;「VSCode」を使った「Arduino」のソフト開発環境作り;「LCD」に文字を表示する方法;「SDカード」にデータを保存;「サーボモータ」を操作する;「Wireライブラリ」で「センサモジュール」のデータを取得する;「SPIライブラリ」を使って「センサモジュール」のデータを取得する;「土壌センサ」の情報を取得;「デジタル加速度センサ」の情報を取得;「人感センサ」を組み込み、ブザーで通知〔ほか〕