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オピニオン
出版社名:徳間書店
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-19-865540-2
318P 19cm
台湾有事なら全滅するしかない中国人民解放軍 ウクライナの戦訓
兵頭二十八/著
組合員価格 税込
2,376
円
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ウクライナ戦争が戦場の常識を変えた!もはや最新戦闘機も戦車も「オワコン」となったロシア軍によるウクライナ侵攻が戦争の常識を一変させた。ウクライナ軍が圧倒的多数のロシアの戦車や装甲車などの機甲大隊に壊滅的打撃を与えている。その背景には、アメリカやNATO諸国から送られたドローンやHIMARSなどの兵器の存在がある。ロシア軍の旧式な兵器が西側の最新兵器にまったく歯が立たないことがはっきりと証明されてしまったと言えよう。ドローンやジャベリンによって戦車はすでに「オワコン」であることが明らかになった。さらに優れた対空ミサイル網は、いかなる優秀な戦闘機にも航空優勢をとらせない実力を発揮した。こ…(
続く
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内容紹介:ウクライナ戦争が戦場の常識を変えた!もはや最新戦闘機も戦車も「オワコン」となったロシア軍によるウクライナ侵攻が戦争の常識を一変させた。ウクライナ軍が圧倒的多数のロシアの戦車や装甲車などの機甲大隊に壊滅的打撃を与えている。その背景には、アメリカやNATO諸国から送られたドローンやHIMARSなどの兵器の存在がある。ロシア軍の旧式な兵器が西側の最新兵器にまったく歯が立たないことがはっきりと証明されてしまったと言えよう。ドローンやジャベリンによって戦車はすでに「オワコン」であることが明らかになった。さらに優れた対空ミサイル網は、いかなる優秀な戦闘機にも航空優勢をとらせない実力を発揮した。こうしたウクライナの戦訓を、習近平の中国が必ず実行するであろう台湾有事に応用したらどうなるのか。ロシアからの軍事技術によって構築された中国軍の装備にはロシア軍と同様の弱点がある。しかも台湾と中国の間には台湾海峡が横たわっている。海からの楊陸はほぼ不可能。輸送船はすべてミサイルで撃沈されるだろう。空挺部隊による侵攻も補給を確保することができず、台湾上陸した中国軍は孤立して全滅するしかなくなるだろう。ウクライナの戦訓をもとに、最新の兵器技術を網羅しつつ総合的な観点から台湾有事の戦い方を検討する。
ウクライナ戦争で露呈したロシア軍の弱さは中国軍の弱点でもある。権威主義国家による“Z侵略”を粉砕する新しい戦争の方程式!
もくじ情報:第1章 “Z侵略”では、都市は意図的な破壊の対象にされる;第2章 緒戦では侵略者による「空挺堡」の確保をゆるすな!;第3章 無人機戦争の未来が呈示された;第4章 航空戦の教訓―半導体チップは、じつは「先進国軍隊のコメ」だった!;第5章 一問一答:台湾をめぐる攻防戦では「戦車」は役に立つのか?;第6章 「郷土防衛軍」に「二重装備」を持たせること;第7章 「住民の自衛」用には、特殊な「手榴弾」が役に立つ;第8章 ウクライナの戦況の変化と台湾情勢;附録 資料:平時の市民武装に関する各国の事情
著者プロフィール
兵頭 二十八(ヒョウドウ ニソハチ)
昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
兵頭 二十八(ヒョウドウ ニソハチ)
昭和35年、長野市生まれ。陸上自衛隊に2年勤務したのち、神奈川大学英語英文科卒、東京工業大学博士前期課程(社会工学専攻)修了を経て、作家・評論家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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