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出版社名:光文社
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-334-04630-9
357P 18cm
死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説/光文社新書 1224
田坂広志/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:筆者は、本書を、次のような「問い」を抱かれた方々に読んで頂きたいと思い、書いた。・「死」を直視すべきときを迎えている方々・「科学」にも「宗教」にも疑問を抱かれている方々・最先端量子科学の「仮説」に興味を持たれている方々・人生で「不思議な体験」が起こる理由を知りたい方々・肉親の「死」について切実な思いを抱かれている方々・「死」についての思索を深めたい方々
これまでの「科学」は、「死後の世界」の存在を、否定してきた。それゆえ、「死後の世界」を肯定する「宗教」とは、決して交わることが無かった。しかし、近年、最先端量子科学が、一つの興味深い「仮説」を提示している。その「新たな仮説」は、「死後…(続く
内容紹介:筆者は、本書を、次のような「問い」を抱かれた方々に読んで頂きたいと思い、書いた。・「死」を直視すべきときを迎えている方々・「科学」にも「宗教」にも疑問を抱かれている方々・最先端量子科学の「仮説」に興味を持たれている方々・人生で「不思議な体験」が起こる理由を知りたい方々・肉親の「死」について切実な思いを抱かれている方々・「死」についての思索を深めたい方々
これまでの「科学」は、「死後の世界」の存在を、否定してきた。それゆえ、「死後の世界」を肯定する「宗教」とは、決して交わることが無かった。しかし、近年、最先端量子科学が、一つの興味深い「仮説」を提示している。その「新たな仮説」は、「死後の世界」が存在する可能性を、示唆している。では、その「仮説」とは、どのようなものか、どのような科学的理論か。もし、その「仮説」が正しければ、「死後の世界」とは、どのようなものか。この「死後の世界」において、「我々の意識」は、どうなっていくのか。もし、その「仮説」が正しければ、それは、この人生を生きる我々に、何を教えるのか。もし、この「仮説」が正しければ、「科学」と「宗教」は、融合していくのか。
もくじ情報:この本を手に取られた、あなたへ;あなたは、「死後の世界」を信じるか;現代の科学は「三つの限界」に直面している;誰もが日常的に体験している「不思議な出来事」;筆者の人生で与えられた「不思議な体験」;なぜ、人生で「不思議な出来事」が起こるのか;なぜ、我々の意識は「フィールド」と繋がるのか;フィールド仮説が説明する「意識の不思議な現象」;フィールド仮説によれば「死後」に何が起こるのか;フィールド内で我々の「自我」(エゴ)は消えていく;フィールドに移行した「我々の意識」は、どうなるのか;死後、「我々の意識」は、どこまでも拡大していく;あなたが「夢」から覚めるとき;二一世紀、「科学」と「宗教」は一つになる
著者プロフィール
田坂 広志(タサカ ヒロシ)
1951年生まれ。1974年東京大学卒業。1981年同大学院修了。工学博士(原子力工学)。1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院教授に就任。現名誉教授。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2005年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Agenda Councilのメンバーに就任。2010年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い内閣官房参与…(続く
田坂 広志(タサカ ヒロシ)
1951年生まれ。1974年東京大学卒業。1981年同大学院修了。工学博士(原子力工学)。1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。取締役等を歴任。2000年多摩大学大学院教授に就任。現名誉教授。同年シンクタンク・ソフィアバンクを設立。代表に就任。2005年米国ジャパン・ソサエティより、日米イノベーターに選ばれる。2008年世界経済フォーラム(ダボス会議)のGlobal Agenda Councilのメンバーに就任。2010年世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表に就任。2011年東日本大震災に伴い内閣官房参与に就任。2013年全国から7300名の経営者やリーダーが集まり「二一世紀の変革リーダー」への成長をめざす場「田坂塾」を開塾(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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