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出版社名:生活書院
出版年月:2022年10月
ISBN:978-4-86500-147-1
301P 21cm
ソーシャルワーカーのミカタ 対話を通してともに「解」を探す旅の軌跡
芦沢茂喜/著 山岸倫子/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:問われてくるのは私たち自身の「見方」…… 経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。 でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。 相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか……。 「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、 自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。
問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分…(
続く
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内容紹介:問われてくるのは私たち自身の「見方」…… 経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。 でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。 相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか……。 「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、 自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。
問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか…。「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。
もくじ情報:1 届かぬ影を追い求め―ソーシャルワーカーになりたい私のその後のものがたり(立場/ポジション;歴史/ヒストリー;起点/スタート;過程/プロセス;時間/タイム;自立/インディペンデンス);2 ただひたすらに、その人を中心に据える(相談室の入り口;とにかくひたすら頭を使うこと―把握し、組み立てる;腹を決めて、覚悟を決めて)
著者プロフィール
芦沢 茂喜(アシザワ シゲキ)
ソーシャルワーカー(精神保健福祉士、社会福祉士)。第1号職場適応援助者(ジョブコーチ)。国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程(社会福祉学)修了。信州大学大学院社会政策科学研究科修士課程(経済学)修了。山梨県内の民間精神科病院等での勤務を経て、山梨県庁に入庁(福祉職)。中北保健所峡北支所、精神保健福祉センター等を経て、現在は峡東保健福祉事務所に勤務
芦沢 茂喜(アシザワ シゲキ)
ソーシャルワーカー(精神保健福祉士、社会福祉士)。第1号職場適応援助者(ジョブコーチ)。国際医療福祉大学医療福祉学部医療福祉学科卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程(社会福祉学)修了。信州大学大学院社会政策科学研究科修士課程(経済学)修了。山梨県内の民間精神科病院等での勤務を経て、山梨県庁に入庁(福祉職)。中北保健所峡北支所、精神保健福祉センター等を経て、現在は峡東保健福祉事務所に勤務
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問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分…(続く)
問われてくるのは私たち自身の「見方」。経験を重ねる中で、知らず知らずのあいだに作られてしまう「当たり前」としての見方。でも、その見方を変えれば状況は違ってくるのかもしれない。相手を、環境を、そして自分自身を、私たちはどう見るのか…。「ソーシャルワーカーの味方でいたい」という共通の想いをもつ二人が、自らのスーパービジョンの実践を通して「ソーシャルワーカーの見方」を問い直す。
もくじ情報:1 届かぬ影を追い求め―ソーシャルワーカーになりたい私のその後のものがたり(立場/ポジション;歴史/ヒストリー;起点/スタート;過程/プロセス;時間/タイム;自立/インディペンデンス);2 ただひたすらに、その人を中心に据える(相談室の入り口;とにかくひたすら頭を使うこと―把握し、組み立てる;腹を決めて、覚悟を決めて)