ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
南米文学
出版社名:水声社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-8010-0675-1
538P 20cm
ガルシア・マルケス論 神殺しの物語
マリオ・バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
“作家がテーマを選ぶのではなく、テーマが作家を選ぶ。”『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行されるも、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。
もくじ情報:第1部 現実世界(逸話としての現実;小説家とその悪魔たち);第2部 小説世界(病的前史―初期短編小説;マコンド―貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』);「町」―楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』);大衆的視点―『マ…(
続く
)
“作家がテーマを選ぶのではなく、テーマが作家を選ぶ。”『百年の孤独』で完成をみたガルシア・マルケスの小説世界はいかなるものか、絶頂期にある作家の作品ひとつひとつをバルガス・ジョサが丁寧に読み解いてみせるのみならず、自身の創作作法についても明かした壮大な文学探求の試み。70年代はじめに刊行されるも、長らく書店から姿を消していた幻の評論がついに刊行。
もくじ情報:第1部 現実世界(逸話としての現実;小説家とその悪魔たち);第2部 小説世界(病的前史―初期短編小説;マコンド―貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』);「町」―楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』);大衆的視点―『ママ・グランデの葬儀』;静かな革命―『悪い時』;海辺の集落―解き放たれた想像的現実(「失われた時の海」);全体的現実、全体小説―『百年の孤独』;想像的現実の支配―四つの短編小説と一つの映画的物語)
著者プロフィール
バルガス・ジョサ,マリオ(バルガスジョサ,マリオ)
1936年、ペルーのアレキパに生まれる。長編小説『街と犬たち』(1963年)によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞して「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形となった後、現在まで多数の作品を残している。1994年にセルバンテス賞、2010年にノーベル文学賞を受賞
バルガス・ジョサ,マリオ(バルガスジョサ,マリオ)
1936年、ペルーのアレキパに生まれる。長編小説『街と犬たち』(1963年)によりビブリオテカ・ブレベ賞を受賞して「ラテンアメリカ文学のブーム」の花形となった後、現在まで多数の作品を残している。1994年にセルバンテス賞、2010年にノーベル文学賞を受賞
同じ著者名で検索した本
街と犬たち/光文社古典新訳文庫 KAハ11-1
バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
マイタの物語/フィクションのエル・ドラード
マリオ・バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
水を得た魚 マリオ・バルガス・ジョサ自伝
マリオ・バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
疎外と叛逆 ガルシア・マルケスとバルガス・ジョサの対話
G.ガルシア・マルケス/著 M.バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
嘘から出たまこと/セルバンテス賞コレクション 2
マリオ・バルガス・ジョサ/著 寺尾隆吉/訳
もくじ情報:第1部 現実世界(逸話としての現実;小説家とその悪魔たち);第2部 小説世界(病的前史―初期短編小説;マコンド―貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』);「町」―楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』);大衆的視点―『マ…(続く)
もくじ情報:第1部 現実世界(逸話としての現実;小説家とその悪魔たち);第2部 小説世界(病的前史―初期短編小説;マコンド―貴族的視点(「マコンドで雨を見つめるイサベル」と『落葉』);「町」―楽観的理想主義(『大佐に手紙は来ない』);大衆的視点―『ママ・グランデの葬儀』;静かな革命―『悪い時』;海辺の集落―解き放たれた想像的現実(「失われた時の海」);全体的現実、全体小説―『百年の孤独』;想像的現実の支配―四つの短編小説と一つの映画的物語)