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出版社名:プレジデント社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-8334-5213-7
214P 20cm
自分の頭で考えよ 石原慎太郎100の名言
石原慎太郎/著 プレジデント編集部/編
組合員価格 税込 1,672
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「僕はちっとも喧嘩腰じゃない。話せばわかる、ようく読めばわかると言っている。」「敵と味方に関して厄介なことは、敵が必ず嫌な奴とは限らず、また味方なるものも、魅力に溢れた素晴らしい奴とは限らない。」「人間の世の中には、年老いなければ出来ない仕事が顕かにあるのである。」「なんといっても私には弟という、思うだにすさまじい酒に関しての反面教師がいたものですから。」「どんなに気が滅入ったときでも自ら死を選ぼうなどということをわずかでも考えたことはありません。」「日本のアイデンティティは何かと問われるといまは「我欲」しかない。金銭欲、物欲、そして性欲だ。」
名言、金言、猛言…。希代の作家・政治家…(続く
内容紹介:「僕はちっとも喧嘩腰じゃない。話せばわかる、ようく読めばわかると言っている。」「敵と味方に関して厄介なことは、敵が必ず嫌な奴とは限らず、また味方なるものも、魅力に溢れた素晴らしい奴とは限らない。」「人間の世の中には、年老いなければ出来ない仕事が顕かにあるのである。」「なんといっても私には弟という、思うだにすさまじい酒に関しての反面教師がいたものですから。」「どんなに気が滅入ったときでも自ら死を選ぼうなどということをわずかでも考えたことはありません。」「日本のアイデンティティは何かと問われるといまは「我欲」しかない。金銭欲、物欲、そして性欲だ。」
名言、金言、猛言…。希代の作家・政治家・冒険家が『プレジデント』誌上に遺した日本人へのメッセージ!
もくじ情報:第1章 私という男の生き方;第2章 政治家として;第3章 日本はどう生きるべきか;第4章 冒険的人間論;第5章 文学とは何か、芸術とは何か;第6章 家族・教育・恋愛;第7章 老いについて;第8章 宗教観・死生観
著者プロフィール
石原 慎太郎(イシハラ シンタロウ)
1932年9月30日‐2022年2月1日。神戸市生まれ。一橋大学卒業。大学在学中に執筆した『太陽の季節』で1955年第1回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。1968年、自民党から参議院議員に出馬し、当選。1999年より2012年、東京都知事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 慎太郎(イシハラ シンタロウ)
1932年9月30日‐2022年2月1日。神戸市生まれ。一橋大学卒業。大学在学中に執筆した『太陽の季節』で1955年第1回文學界新人賞を、翌年芥川賞を受賞。1968年、自民党から参議院議員に出馬し、当選。1999年より2012年、東京都知事を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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