ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
集英社新書
出版社名:集英社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-08-721241-9
391P 18cm
おどろきのウクライナ/集英社新書 1141
橋爪大三郎/著 大澤真幸/著
組合員価格 税込
1,139
円
(通常価格 税込 1,265円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:権威主義国家VS自由・民主主義陣営プーチンは地獄の扉を開いた! 世界史的地殻変動を文明と宗教で読み解くポスト・ウクライナ戦争の世界 ー人々はなぜ、おどろいたのか。ー それは、自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、言論の自由と選挙とナショナリズムと。(橋爪大三郎氏「はじめに」より) ◆内容紹介◆2022年2月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは? 私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか?この世界史的…(
続く
)
内容紹介:権威主義国家VS自由・民主主義陣営プーチンは地獄の扉を開いた! 世界史的地殻変動を文明と宗教で読み解くポスト・ウクライナ戦争の世界 ー人々はなぜ、おどろいたのか。ー それは、自明だと考えていた前提が、あっさり崩れ去ったから。自由と人権と民主主義と、資本主義と法の支配と、言論の自由と選挙とナショナリズムと。(橋爪大三郎氏「はじめに」より) ◆内容紹介◆2022年2月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは? 私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか?この世界史的な地殻変動の本質を見抜くには、安全保障や経済政策の観点と同時に文明論、宗教学、歴史、社会学的な視座が不可欠だ。日本を代表する社会学者が混迷の世界の深層に迫る、白熱の討論。 ◆主なトピック◆◎アメリカの戦略転換◎急転のアフガニスタン情勢◎「中国の特色ある」資本主義◎資本主義にはふたつある?◎自信を失う西側世界◎自由は普遍的価値なのか◎どんな価値のために戦うか◎ウクライナという国◎ギリシャ正教は政教一致◎ロシアとはなにか◎プーチンの主権国家◎西欧コンプレックス◎合理性を超えた決定◎ウクライナのナショナリズム◎この戦争を歴史のプラスにできるか◎ロシア非難決議を棄権する国々◎ロシアと中国の違い◎自由と平等はなぜ説得力がないか◎ポスト・ウクライナ戦争の新世界 ◆著者略歴◆橋爪大三郎(はしづめ だいさぶろう)1948年生。社会学者。大学院大学至善館教授。東京工業大学名誉教授。『中国共産党帝国とウイグル』『一神教と戦争』(中田考との共著、集英社新書)、『おどろきの中国』(大澤真幸、宮台真司との共著、講談社現代新書)等、著作多数。 大澤真幸(おおさわ まさち)1958年生。社会学者。千葉大学文学部助教授、京都大学人間・環境学研究科教授等を歴任。『ナショナリズムの由来』(講談社)、『ふしぎなキリスト教』(橋爪大三郎と共著、講談社現代新書)他、著作多数。
二〇二二年二月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは?私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか?この世界史的な地殻変動の本質を見抜くには、安全保障や経済政策の観点と同時に文明論、宗教学、歴史、社会学的な視座が不可欠だ。日本を代表する社会学者が混迷の世界の深層に迫る、白熱の討論。
もくじ情報:第1章 アフガニスタンとアメリカの凋落(急転のアフガニスタン情勢;なぜ共和国政府は崩壊したのか ほか);第2章 ウイグルと中国の特色ある資本主義(文明的な文脈;文明/伝統の順接と逆接 ほか);第3章 おどろきのウクライナ(ウクライナという国;ギリシャ正教は政教一致 ほか);第4章 もっとおどろきのウクライナ(戦争から見えてきたこと;ウクライナのナショナリズム ほか);第5章 ポスト・ウクライナ戦争の世界(アフリカやラテンアメリカの国々はなぜ棄権したのか;ワグナーの暗躍 ほか)
著者プロフィール
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年生。社会学者。大学院大学至善館教授
橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
1948年生。社会学者。大学院大学至善館教授
同じ著者名で検索した本
戦争の社会学 はじめての軍事・戦争入門/光文社未来ライブラリー 0021
橋爪大三郎/著
権力
橋爪大三郎/著
日本のカルトと自民党 政教分離を問い直す/集英社新書 1157
橋爪大三郎/著
核戦争、どうする日本? 「ポスト国連の時代」が始まった
橋爪大三郎/著
言語ゲームの練習問題/講談社現代新書 2689
橋爪大三郎/著
ゆかいな仏教/知的生きかた文庫 は36-1
橋爪大三郎/著 大澤真幸/著
アメリカの教会 「キリスト教国家」の歴史と本質/光文社新書 1223
橋爪大三郎/著
さんすうの本 ナンバーランドのふしぎな冒険
橋爪大三郎/著
小室直樹の学問と思想 新装版
橋爪大三郎/著 副島隆彦/著
二〇二二年二月、誰もがおどろいたロシアのウクライナ侵攻。プーチンはついに地獄の扉を開けた。アメリカ覇権の終焉後に始まる、ロシア、中国など権威主義国家と自由・民主主義陣営の戦いとは?私たちは新しい世界にどう向き合うべきなのか?この世界史的な地殻変動の本質を見抜くには、安全保障や経済政策の観点と同時に文明論、宗教学、歴史、社会学的な視座が不可欠だ。日本を代表する社会学者が混迷の世界の深層に迫る、白熱の討論。
もくじ情報:第1章 アフガニスタンとアメリカの凋落(急転のアフガニスタン情勢;なぜ共和国政府は崩壊したのか ほか);第2章 ウイグルと中国の特色ある資本主義(文明的な文脈;文明/伝統の順接と逆接 ほか);第3章 おどろきのウクライナ(ウクライナという国;ギリシャ正教は政教一致 ほか);第4章 もっとおどろきのウクライナ(戦争から見えてきたこと;ウクライナのナショナリズム ほか);第5章 ポスト・ウクライナ戦争の世界(アフリカやラテンアメリカの国々はなぜ棄権したのか;ワグナーの暗躍 ほか)