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出版社名:新日本出版社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-406-06617-4
258,27P 21cm
『資本論』全三部を読む 7
不破哲三/著
組合員価格 税込 1,980
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:第三部で残された地代論、マルクスの土地所有研究(第六篇)と『資本論』全三部をしめくくる「第七篇」を解説。そこでは「必然性の国」から「真の自由の国」への発展という未来社会の展望などが詳述される。また、『資本論』をその歴史のなかで読む大切さや、弁証法と史的唯物論の著作として学ぶ重要性が強調される。人名索引なども付される。
もくじ情報:講義第19回 第6篇 超過利潤の地代への転化(マルクスの土地所有論の“二つの魂”;第37章 緒論;第38章 差額地代。概説 ほか);講義第20回 第7篇 諸収入とその源泉(第7篇の成り立ちを考える;第48章 三位一体的定式;第49章 生産過程の分析によせて …(続く
内容紹介:第三部で残された地代論、マルクスの土地所有研究(第六篇)と『資本論』全三部をしめくくる「第七篇」を解説。そこでは「必然性の国」から「真の自由の国」への発展という未来社会の展望などが詳述される。また、『資本論』をその歴史のなかで読む大切さや、弁証法と史的唯物論の著作として学ぶ重要性が強調される。人名索引なども付される。
もくじ情報:講義第19回 第6篇 超過利潤の地代への転化(マルクスの土地所有論の“二つの魂”;第37章 緒論;第38章 差額地代。概説 ほか);講義第20回 第7篇 諸収入とその源泉(第7篇の成り立ちを考える;第48章 三位一体的定式;第49章 生産過程の分析によせて ほか);講義第21回 全三部を読み終わって(『資本論』探究での私の到達点を力の限り反映させた;『資本論』をその歴史のなかで読む;弁証法と史的唯物論の著作として ほか)
著者プロフィール
不破 哲三(フワ テツゾウ)
1930年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
不破 哲三(フワ テツゾウ)
1930年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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