ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ノンフィクション
>
オピニオン
出版社名:ビジネス社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-8284-2466-8
237P 19cm
人類9割削減計画 飢餓と疫病を惹き起こす世界政府が誕生する
増田悦佐/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:【欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手】人類にとってもっとも根源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。 地球上の総人口は多すぎるから餓死者・病死者を激増させるのは一石二鳥と思っている【世界経済フォーラム】は地球温暖化危機説を恐怖バブルにして意図的に食糧危機を惹き起こす。その企みのひとつが家畜の糞尿やげっぷ、おならから出るメタン、アンモニアを削減する名目で世界中の農業全体の規模縮小だ。さらに貧乏人に昆虫食を勧める偽善と傲慢さに満ちた知的エリートたち。人類は実験室…(
続く
)
内容紹介:【欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手】人類にとってもっとも根源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。 地球上の総人口は多すぎるから餓死者・病死者を激増させるのは一石二鳥と思っている【世界経済フォーラム】は地球温暖化危機説を恐怖バブルにして意図的に食糧危機を惹き起こす。その企みのひとつが家畜の糞尿やげっぷ、おならから出るメタン、アンモニアを削減する名目で世界中の農業全体の規模縮小だ。さらに貧乏人に昆虫食を勧める偽善と傲慢さに満ちた知的エリートたち。人類は実験室で培養した人造肉を食べるべきと主張する【ビル・ゲイツ】の目的は貧乏人をこの世から抹消すること。二酸化炭素排出量をゼロにするために人口を減らす恐怖の方程式の源流はマーガレット・サンガーにあった。食糧をコントロールすれば人々を支配できると語ったヘンリー・キッシンジャーの高弟と自負するWEF主宰者【クラウス・シュワブ】は世界政府総裁をめざす。人間側が特定の病原体に対する免疫機能を発揮する過程で、よく似た別の病原体にまったく無防備になってしまう【抗原原罪の罠】がワクチンのあとで人類を襲う。あなたは10人に1人しか生き残れない世界を勝ち抜く覚悟があるか? ◆地球温暖化を食糧危機につなげるエリートたちの陰謀◆偽善とウソと傲慢がまかり通る悪夢がはじまる ――――――――――――――――――――――――――――――人類9割削減計画を推進中の5財団中、4つはデッド・ターナー、ビル・ゲイツ、マイケル・ブルーンバーグ、ジョージ・ソロスと創業者が存命の新興財閥系だが、残るひとつがロックフェラー財団という旧財閥の代表格なのも、土壇場でのどんでん返しを予想させる。(第4章より)
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手。人類にとってもっとも本源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。
もくじ情報:第1章 もう農業生産7割削減計画は始まっている(食糧危機がやって来た;雄性不稔種子が生物多様性を危機に陥れる ほか);第2章 疫病騒動もムダ弾なしで人類削減計画に貢献(抗原原罪という医学用語をご存じだろうか?;オミクロン株はワクチンが誘発している? ほか);第3章 なぜ人類を現状の1割に減らしたいのか?(世界経済フォーラムにはローマ・クラブの生き霊が憑いている;人口圧縮論には経済合理性がない ほか);第4章 なぜ知的エリートは先棒を担ぐのか?(キーワードは贖罪;帝国は芯から腐っていくが… ほか)
著者プロフィール
増田 悦佐(マスダ エツスケ)
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
増田 悦佐(マスダ エツスケ)
1949年東京都生まれ。一橋大学大学院経済学研究科修了後、ジョンズ・ホプキンス大学大学院で歴史学・経済学の博士課程修了。ニューヨーク州立大学助教授を経て帰国、HSBC証券、JPモルガン等の外資系証券会社で建設・住宅・不動産担当アナリストなどを務める。現在、経済アナリスト・文明評論家として活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
余命半年の米国経済 2026年、最後のひと花を咲かせてバブルがはじけ飛ぶ
増田悦佐/著
米国株崩壊前夜 詐欺まがいの循環取引疑惑でアメリカ金融市場は壊滅する!
増田悦佐/著
アメリカ消滅 イスラエルと心中を選んだ史上最強の腐敗国家
増田悦佐/著
生成AIは電気羊の夢を見るか? 錯乱する人工知能に明日はない
増田悦佐/著
恐怖バブルをあおる世界経済はウソばかり! 脱炭素社会と戦争、そして疫病のからくり
増田悦佐/著
日本再興 世界が江戸革命を待っている
増田悦佐/著
クルマ社会・七つの大罪 自動車が都市を滅ぼす
増田悦佐/著
米中「利権超大国」の崩壊 アメリカに中国を切って生き延びる道はあるのか
増田悦佐/著
やはり金だ 資産形成も防衛も/WAC BUNKO B-333
増田悦佐/著
欲望で大衆を動かせなくなった知的エリートたちの次の一手。人類にとってもっとも本源的な感情、恐怖心に訴えて支配の持続を図っている。それが地球温暖化危機説であり、新型コロナ大疫病説なのだ。つまり恐怖心を膨らませようとするバブルだ。
もくじ情報:第1章 もう農業生産7割削減計画は始まっている(食糧危機がやって来た;雄性不稔種子が生物多様性を危機に陥れる ほか);第2章 疫病騒動もムダ弾なしで人類削減計画に貢献(抗原原罪という医学用語をご存じだろうか?;オミクロン株はワクチンが誘発している? ほか);第3章 なぜ人類を現状の1割に減らしたいのか?(世界経済フォーラムにはローマ・クラブの生き霊が憑いている;人口圧縮論には経済合理性がない ほか);第4章 なぜ知的エリートは先棒を担ぐのか?(キーワードは贖罪;帝国は芯から腐っていくが… ほか)