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ライトノベル単行本
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-04-681930-7
322P 19cm
お茶屋さんは賢者見習い 3/MFブックス
巴里の黒猫/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:リンの決意、その思いに精霊たちが応える――!?精霊がいる異世界で暮らすリン。『春の大市』は彼女の開発品により大賑わい。そのせいでリンを探る不審な影が増える。公式に精霊術師として身分を得ることを勧められたリンは自身の今後の生き方を考え始めて……!?
精霊がいる異世界に転移してしまったお茶屋さんのリン。彼女の開発した品々が春の大市で販売され、各領から大きな反響が巻き起こっていた。そんな品々に目を付けた大商会の副会長や、『スパイスの国』の長とかかわりを持つことになったリンは、新たに手に入れた香辛料を用いて彼らに料理を振る舞い、レシピを広めるなど、社交面でも活躍するのだった。しかし、そのせい…(
続く
)
内容紹介:リンの決意、その思いに精霊たちが応える――!?精霊がいる異世界で暮らすリン。『春の大市』は彼女の開発品により大賑わい。そのせいでリンを探る不審な影が増える。公式に精霊術師として身分を得ることを勧められたリンは自身の今後の生き方を考え始めて……!?
精霊がいる異世界に転移してしまったお茶屋さんのリン。彼女の開発した品々が春の大市で販売され、各領から大きな反響が巻き起こっていた。そんな品々に目を付けた大商会の副会長や、『スパイスの国』の長とかかわりを持つことになったリンは、新たに手に入れた香辛料を用いて彼らに料理を振る舞い、レシピを広めるなど、社交面でも活躍するのだった。しかし、そのせいで様々な利益をもたらすリンを探る者や、悪意をもって近づく者も出てきてしまう。リンを保護している賢者ライアンは、そういった危険を退けるため、リンに対して公式に精霊術師として登録することを勧める。そんなライアンの勧めに、違う世界から来た自分が賢者見習いとしての責任を担えるのか、リンは自身の身の振り方について、考えを巡らせ始めて―。精霊に愛された賢者見習いの異世界暮らし、夏を目前に、リンが下す決断とは!?
著者プロフィール
巴里の黒猫(パリノクロネコ)
小説投稿サイトに投稿した『お茶屋さんは賢者見習い』が話題となり、2021年6月に商業出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
巴里の黒猫(パリノクロネコ)
小説投稿サイトに投稿した『お茶屋さんは賢者見習い』が話題となり、2021年6月に商業出版デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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精霊がいる異世界に転移してしまったお茶屋さんのリン。彼女の開発した品々が春の大市で販売され、各領から大きな反響が巻き起こっていた。そんな品々に目を付けた大商会の副会長や、『スパイスの国』の長とかかわりを持つことになったリンは、新たに手に入れた香辛料を用いて彼らに料理を振る舞い、レシピを広めるなど、社交面でも活躍するのだった。しかし、そのせいで様々な利益をもたらすリンを探る者や、悪意をもって近づく者も出てきてしまう。リンを保護している賢者ライアンは、そういった危険を退けるため、リンに対して公式に精霊術師として登録することを勧める。そんなライアンの勧めに、違う世界から来た自分が賢者見習いとしての責任を担えるのか、リンは自身の身の振り方について、考えを巡らせ始めて―。精霊に愛された賢者見習いの異世界暮らし、夏を目前に、リンが下す決断とは!?