ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
日本史
>
日本史一般
出版社名:筑摩書房
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-480-86138-2
444P 22cm
茶の湯の歴史を問い直す 創られた伝説から真実へ
橋本素子/編著 三笠景子/編著 白川宗源/〔ほか〕著
組合員価格 税込
3,599
円
(通常価格 税込 4,000円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日本固有の美意識として知られる「侘茶」。しかし今、この概念の正統性が揺らぎ始めている。真実の茶の湯の歴史とは? 最新の研究成果から明らかにする。
茶の湯は「侘び」てはいなかった!?工芸史、文献史学、考古学、思想史、文学など様々な研究から明らかにされた日本文化本来の姿。
もくじ情報:総論;第1部 文献史学から―「茶の湯」の真実に迫る(「茶の湯」の成立と展開;五山寺院と足利将軍家の饗応儀礼;中世禅宗寺院の堂内空間とその展開―三幅一対に三具足・五具足の成立 ほか);第2部 思想史・美学から―新たな日本文化の扉をひらく(密教修法の茶と禅宗寺院の茶―自利利他行としての茶;兼好・正徹・珠光の思想…(
続く
)
内容紹介:日本固有の美意識として知られる「侘茶」。しかし今、この概念の正統性が揺らぎ始めている。真実の茶の湯の歴史とは? 最新の研究成果から明らかにする。
茶の湯は「侘び」てはいなかった!?工芸史、文献史学、考古学、思想史、文学など様々な研究から明らかにされた日本文化本来の姿。
もくじ情報:総論;第1部 文献史学から―「茶の湯」の真実に迫る(「茶の湯」の成立と展開;五山寺院と足利将軍家の饗応儀礼;中世禅宗寺院の堂内空間とその展開―三幅一対に三具足・五具足の成立 ほか);第2部 思想史・美学から―新たな日本文化の扉をひらく(密教修法の茶と禅宗寺院の茶―自利利他行としての茶;兼好・正徹・珠光の思想と「茶の道」―珠光「心の一紙」から『山上宗二記』へ;二次創作された東山文化の「和漢」―享保年間の「馬蝗絆」をめぐって ほか);第3部 陶磁史・考古学から―由緒から道具を解放する(茶の湯を創った青磁茶碗;福岡の中世における喫茶の一様相―那珂川市五ヶ山東小河内・網取遺跡から;江戸時代前期の御成と茶の湯と中国陶磁器 ほか)
著者プロフィール
橋本 素子(ハシモト モトコ)
1965年生。京都芸術大学非常勤講師。奈良女子大学大学院文学研究科修了(修士)。専門は日本中世史、日本喫茶文化史
橋本 素子(ハシモト モトコ)
1965年生。京都芸術大学非常勤講師。奈良女子大学大学院文学研究科修了(修士)。専門は日本中世史、日本喫茶文化史
茶の湯は「侘び」てはいなかった!?工芸史、文献史学、考古学、思想史、文学など様々な研究から明らかにされた日本文化本来の姿。
もくじ情報:総論;第1部 文献史学から―「茶の湯」の真実に迫る(「茶の湯」の成立と展開;五山寺院と足利将軍家の饗応儀礼;中世禅宗寺院の堂内空間とその展開―三幅一対に三具足・五具足の成立 ほか);第2部 思想史・美学から―新たな日本文化の扉をひらく(密教修法の茶と禅宗寺院の茶―自利利他行としての茶;兼好・正徹・珠光の思想…(続く)
茶の湯は「侘び」てはいなかった!?工芸史、文献史学、考古学、思想史、文学など様々な研究から明らかにされた日本文化本来の姿。
もくじ情報:総論;第1部 文献史学から―「茶の湯」の真実に迫る(「茶の湯」の成立と展開;五山寺院と足利将軍家の饗応儀礼;中世禅宗寺院の堂内空間とその展開―三幅一対に三具足・五具足の成立 ほか);第2部 思想史・美学から―新たな日本文化の扉をひらく(密教修法の茶と禅宗寺院の茶―自利利他行としての茶;兼好・正徹・珠光の思想と「茶の道」―珠光「心の一紙」から『山上宗二記』へ;二次創作された東山文化の「和漢」―享保年間の「馬蝗絆」をめぐって ほか);第3部 陶磁史・考古学から―由緒から道具を解放する(茶の湯を創った青磁茶碗;福岡の中世における喫茶の一様相―那珂川市五ヶ山東小河内・網取遺跡から;江戸時代前期の御成と茶の湯と中国陶磁器 ほか)