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出版社名:岩波書店
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-00-351025-4
302P 15cm
山路の露・雲隠六帖 源氏物語補作 他二篇/岩波文庫 30-015-19
今西祐一郎/編注
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:源氏物語の続きが読みたい――昔も今も変わらない愛好家たちの熱い想いが、物語として結実。夢浮橋巻の後日譚として、薫と浮舟の〈その後〉を美しく語る「山路の露」。幻巻には描かれない光源氏の出家と死を辿る「雲隠」。本居宣長が光源氏と六条御息所の馴れ初めを書いた「手枕」ほか、源氏愛に溢れる四篇を編む。
源氏物語の続きが読みたい―昔も今も変わらない、魅せられた読者の熱い想いが生んだ物語。薫と浮舟のその後を語る『山路の露』、光源氏の出家と死を描く『雲隠』、本居宣長が源氏と六条御息所の馴れ初めを書いた『手枕』他、“源氏”愛に溢れる四篇を収める。
内容紹介:源氏物語の続きが読みたい――昔も今も変わらない愛好家たちの熱い想いが、物語として結実。夢浮橋巻の後日譚として、薫と浮舟の〈その後〉を美しく語る「山路の露」。幻巻には描かれない光源氏の出家と死を辿る「雲隠」。本居宣長が光源氏と六条御息所の馴れ初めを書いた「手枕」ほか、源氏愛に溢れる四篇を編む。
源氏物語の続きが読みたい―昔も今も変わらない、魅せられた読者の熱い想いが生んだ物語。薫と浮舟のその後を語る『山路の露』、光源氏の出家と死を描く『雲隠』、本居宣長が源氏と六条御息所の馴れ初めを書いた『手枕』他、“源氏”愛に溢れる四篇を収める。