ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
精神医学
>
精神分析学
出版社名:岩崎学術出版社
出版年月:2022年11月
ISBN:978-4-7533-1211-5
325P 22cm
完訳成熟過程と促進的環境 情緒発達理論の研究
D・W・ウィニコット/著 大矢泰士/訳
組合員価格 税込
5,445
円
(通常価格 税込 6,050円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
名著『情緒発達の精神分析理論』に未収録2編を加え待望の新訳完全版!
もくじ情報:第1部 発達に関する論文(精神分析と罪悪感(1958);一人でいられる能力(1958);親‐乳幼児関係の理論(1960);子どもの発達における自我の統合(1962);健康なとき、危機のとき、子どもに何を供給するか(1962) ほか);第2部 理論と技法(精神分析に対する子どもの直接観察の寄与について(1957);潜在期における児童分析(1958);分類について:精神分析は精神医学的分類に貢献するか(1959‐1964);「本当の自己」と「偽りの自己」に関連した自我歪曲(1960);紐:コミュニケーションの技巧として…(
続く
)
名著『情緒発達の精神分析理論』に未収録2編を加え待望の新訳完全版!
もくじ情報:第1部 発達に関する論文(精神分析と罪悪感(1958);一人でいられる能力(1958);親‐乳幼児関係の理論(1960);子どもの発達における自我の統合(1962);健康なとき、危機のとき、子どもに何を供給するか(1962) ほか);第2部 理論と技法(精神分析に対する子どもの直接観察の寄与について(1957);潜在期における児童分析(1958);分類について:精神分析は精神医学的分類に貢献するか(1959‐1964);「本当の自己」と「偽りの自己」に関連した自我歪曲(1960);紐:コミュニケーションの技巧として(1960) ほか)
著者プロフィール
大矢 泰士(オオヤ ヤスシ)
1963年生まれ。東京大学文学部、教育学部教育心理学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程単位取得。専攻、臨床心理学、精神分析学。現職、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授。青山心理臨床教育センター臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大矢 泰士(オオヤ ヤスシ)
1963年生まれ。東京大学文学部、教育学部教育心理学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科心理学専攻博士課程単位取得。専攻、臨床心理学、精神分析学。現職、東京国際大学大学院臨床心理学研究科教授。青山心理臨床教育センター臨床心理士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
クラインとウィニコット 臨床パラダイムの比較と対話
ジャン・エイブラム/著 R・D・ヒンシェルウッド/著 木部則雄/監訳 井原成男/監訳
遊ぶことと現実
D・W・ウィニコット/著 橋本雅雄/訳 大矢泰士/訳
ウィニコット著作集 別巻1/ウィニコット書簡集 原書名:The spontaneous gesture/ウィニコット著作集 別巻 1
ウィニコット/〔著〕
もくじ情報:第1部 発達に関する論文(精神分析と罪悪感(1958);一人でいられる能力(1958);親‐乳幼児関係の理論(1960);子どもの発達における自我の統合(1962);健康なとき、危機のとき、子どもに何を供給するか(1962) ほか);第2部 理論と技法(精神分析に対する子どもの直接観察の寄与について(1957);潜在期における児童分析(1958);分類について:精神分析は精神医学的分類に貢献するか(1959‐1964);「本当の自己」と「偽りの自己」に関連した自我歪曲(1960);紐:コミュニケーションの技巧として…(続く)
もくじ情報:第1部 発達に関する論文(精神分析と罪悪感(1958);一人でいられる能力(1958);親‐乳幼児関係の理論(1960);子どもの発達における自我の統合(1962);健康なとき、危機のとき、子どもに何を供給するか(1962) ほか);第2部 理論と技法(精神分析に対する子どもの直接観察の寄与について(1957);潜在期における児童分析(1958);分類について:精神分析は精神医学的分類に貢献するか(1959‐1964);「本当の自己」と「偽りの自己」に関連した自我歪曲(1960);紐:コミュニケーションの技巧として(1960) ほか)