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農学一般
出版社名:不知火書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-88345-139-5
465P 19cm
振り返れば未来 山下惣一聞き書き
山下惣一/著 佐藤弘/聞き手
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
明日を切り開くヒントは未来にではなく、人々が歩いてきた跡、つまり人類の歴史の中にある。
もくじ情報:生い立ち;就農;近代化前夜;いま、村は大ゆれ。;座談会「土の主張」;野に誌す;農家の父より息子へ;北の農民南の農民;日本人は「食なき国」を望むのか;安ければ、それでいいのか!?;タマネギ畑で涙して;市民皆農;農の明日へ
明日を切り開くヒントは未来にではなく、人々が歩いてきた跡、つまり人類の歴史の中にある。
もくじ情報:生い立ち;就農;近代化前夜;いま、村は大ゆれ。;座談会「土の主張」;野に誌す;農家の父より息子へ;北の農民南の農民;日本人は「食なき国」を望むのか;安ければ、それでいいのか!?;タマネギ畑で涙して;市民皆農;農の明日へ
著者プロフィール
山下 惣一(ヤマシタ ソウイチ)
1936年、佐賀県唐津市生まれ。中学卒業後、農業に従事する傍ら、一貫した現場の視点で文筆活動。69年「海鳴り」で第13回日本農民文学賞。79年、第29回地上文学賞を受賞した「減反神社」は、「父の寧日」と合わせ、第85回直木賞候補作にノミネートされた。NGO「アジア農民交流センター」代表、「小農学会」代表世話人なども務める。2003年、西日本文化賞。22年7月10日没
山下 惣一(ヤマシタ ソウイチ)
1936年、佐賀県唐津市生まれ。中学卒業後、農業に従事する傍ら、一貫した現場の視点で文筆活動。69年「海鳴り」で第13回日本農民文学賞。79年、第29回地上文学賞を受賞した「減反神社」は、「父の寧日」と合わせ、第85回直木賞候補作にノミネートされた。NGO「アジア農民交流センター」代表、「小農学会」代表世話人なども務める。2003年、西日本文化賞。22年7月10日没
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もくじ情報:生い立ち;就農;近代化前夜;いま、村は大ゆれ。;座談会「土の主張」;野に誌す;農家の父より息子へ;北の農民南の農民;日本人は「食なき国」を望むのか;安ければ、それでいいのか!?;タマネギ畑で涙して;市民皆農;農の明日へ