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出版社名:新潮社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-10-305889-2
156P 20cm
新聞は偉そうに嘘をつく/変見自在セレクション
高山正之/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。茶番劇と化した記者会見。民主主義に反してでも自らの利益を守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には倫理規定が必要だ。凶弾に倒れた元首相への下衆の勘繰りから「性教育」の歪め方、記者の指詰め伝説まで。20年間、1000回超の名物連載から、厳選した30本で新聞が隠す欺瞞を暴く!!
失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す。茶番劇と化した記者会見。外国紙を翻訳するだけの特派員。今の新聞は「真実」を載せない。
もくじ情報:第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか);第2章 …(続く
内容紹介:失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す――嘘と欺瞞を一刀両断。茶番劇と化した記者会見。民主主義に反してでも自らの利益を守ろうとする二枚舌。事実を隠蔽し、美談をでっち上げるこの業界には倫理規定が必要だ。凶弾に倒れた元首相への下衆の勘繰りから「性教育」の歪め方、記者の指詰め伝説まで。20年間、1000回超の名物連載から、厳選した30本で新聞が隠す欺瞞を暴く!!
失言しか狙わない「ハイエナ記者」に物申す。茶番劇と化した記者会見。外国紙を翻訳するだけの特派員。今の新聞は「真実」を載せない。
もくじ情報:第1章 わが青春の社会部記者時代(尊属に値せぬ親;朝日記者の指詰め伝説 ほか);第2章 ヒコーキ記者の矜持(傲慢役人に祟る大鳥居;マッカーサーの呪縛 ほか);第3章 特派員の目で見た世界と日本(サダム・フセインは偉かった;全逓のうぶ毛 ほか);第4章 やっぱり朝日の記事は奥が深い…(冤罪ラッシュの真相;「天声人語」は不適切につき ほか)
著者プロフィール
高山 正之(タカヤマ マサユキ)
1942年生まれ。ジャーナリスト。65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から07年まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高山 正之(タカヤマ マサユキ)
1942年生まれ。ジャーナリスト。65年、東京都立大学卒業後、産経新聞社入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。98年より3年間、産経新聞夕刊1面にて時事コラム「異見自在」を担当し、その辛口ぶりが評判となる。2001年から07年まで帝京大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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