ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
イタリア文学
出版社名:東京創元社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-488-01684-5
318P 19cm
なぜではなく、どんなふうに/海外文学セレクション
アリアンナ・ファリネッリ/著 関口英子/訳 森敦子/訳
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:差別が横行し分断化の進むアメリカで一人の女性と一人のムスリム青年が出会った。仕事と家庭の板挟みに苦しむ、学者で妻で母のブルーナ42歳と、20歳の教え子。彼らの誇りと情熱がすべてを覆す。今を生きるあなたに贈る哲学的な物語 大学で政治学とグローバリズム論を講じながら子育てをするイタリア系女性講師ブルーナは、自立心が強く進歩的だ。しかし医師である夫もその両親も保守的で差別と偏見に満ちている。両親に逆らえない夫、性同一性障害の幼い息子、仕事と家庭の板挟みになるブルーナの人生が教え子のムスリム青年の出現で覆る。そして彼の突然のISISへの出立。人種差別、性差別、移民問題……分断された現代社会で…(
続く
)
内容紹介:差別が横行し分断化の進むアメリカで一人の女性と一人のムスリム青年が出会った。仕事と家庭の板挟みに苦しむ、学者で妻で母のブルーナ42歳と、20歳の教え子。彼らの誇りと情熱がすべてを覆す。今を生きるあなたに贈る哲学的な物語 大学で政治学とグローバリズム論を講じながら子育てをするイタリア系女性講師ブルーナは、自立心が強く進歩的だ。しかし医師である夫もその両親も保守的で差別と偏見に満ちている。両親に逆らえない夫、性同一性障害の幼い息子、仕事と家庭の板挟みになるブルーナの人生が教え子のムスリム青年の出現で覆る。そして彼の突然のISISへの出立。人種差別、性差別、移民問題……分断された現代社会で生きる彼女の人生が、現代を生きる私たちすべての人生に重なり、訴えかけてくる傑作小説!
大学で政治学とグローバリゼーションを講じながら子育てをするイタリア系女性ブルーナは、自立心が強く進歩的だ。しかし医師である夫もその両親も保守的で差別と偏見に満ちている。両親に逆らえない夫、性同一性障害の幼い息子…。仕事と家庭の板挟みに苦しむブルーナの人生が教え子のムスリム青年の出現で覆る。そして彼の突然のISISへの出立。人種差別、性差別、移民問題…分断化が進む現代アメリカ社会で生きる彼女の人生が、今を生きる私たちすべての人生に重なり、訴えかけてくる。本書は著者のデビュー小説で、イタリアの著名なジャーナリスト、ロベルト・サヴィアーノ監修のフィクション&ソンフィクションのシリーズ「弾薬庫」叢書の第一弾として刊行された作品である。
著者プロフィール
ファリネッリ,アリアンナ(ファリネッリ,アリアンナ)
1975年ローマ生まれ。ニューヨーク在住。2001年にアメリカに移住。政治学で博士号を取得。現在はニューヨーク市立大学バルーク校で教鞭を執る。本書はデビュー小説
ファリネッリ,アリアンナ(ファリネッリ,アリアンナ)
1975年ローマ生まれ。ニューヨーク在住。2001年にアメリカに移住。政治学で博士号を取得。現在はニューヨーク市立大学バルーク校で教鞭を執る。本書はデビュー小説
大学で政治学とグローバリゼーションを講じながら子育てをするイタリア系女性ブルーナは、自立心が強く進歩的だ。しかし医師である夫もその両親も保守的で差別と偏見に満ちている。両親に逆らえない夫、性同一性障害の幼い息子…。仕事と家庭の板挟みに苦しむブルーナの人生が教え子のムスリム青年の出現で覆る。そして彼の突然のISISへの出立。人種差別、性差別、移民問題…分断化が進む現代アメリカ社会で生きる彼女の人生が、今を生きる私たちすべての人生に重なり、訴えかけてくる。本書は著者のデビュー小説で、イタリアの著名なジャーナリスト、ロベルト・サヴィアーノ監修のフィクション&ソンフィクションのシリーズ「弾薬庫」叢書の第一弾として刊行された作品である。