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日本中世史
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-642-02978-0
323P 26cm
荘園研究の論点と展望 中世史を学ぶ人のために
鎌倉佐保/編 木村茂光/編 高木徳郎/編
組合員価格 税込
4,455
円
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。荘園史の過去・現在を俯瞰し、奥深い研究の世界へ誘う。
中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。…(
続く
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内容紹介:中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。荘園史の過去・現在を俯瞰し、奥深い研究の世界へ誘う。
中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。荘園史の過去・現在を俯瞰し、奥深い研究の世界へ誘う。
もくじ情報:第1部 荘園史研究の論点(荘園研究の方法;中世王権と荘園制;中世前期の荘園制・荘園史と地域社会史;立荘論とその行方―荘園制成立史研究の現在とこれから;鎌倉期の地頭と荘園制 ほか);第2部 荘園研究の最前線(陸奥国骨寺村―北方の中世村落;下総国香取社領―東国の村郷と検注帳;上野国新田荘―噴火災害から生まれた荘園;遠江国蒲御厨―東海伊勢神宮領の一軌跡;伊賀国黒田荘―戦後歴史学の象徴的フィールド ほか)
著者プロフィール
鎌倉 佐保(カマクラ サホ)
1968年、埼玉県に生まれる。現在、東京都立大学人文社会学部教授、博士(史学)
鎌倉 佐保(カマクラ サホ)
1968年、埼玉県に生まれる。現在、東京都立大学人文社会学部教授、博士(史学)
中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。…(続く)
中世社会を学ぶ上で欠かせない荘園の理解。膨大な先学の蓄積と、多様な性格を持つ荘園をいかにして把握すべきか。荘園史を牽引する執筆陣が、これまでの研究と論点、各荘園の史料状況を整理し、新たな課題を展望する。北は陸奥から南は薩摩まで、主立った二一ヵ所の荘園の研究状況を解説。荘園史の過去・現在を俯瞰し、奥深い研究の世界へ誘う。
もくじ情報:第1部 荘園史研究の論点(荘園研究の方法;中世王権と荘園制;中世前期の荘園制・荘園史と地域社会史;立荘論とその行方―荘園制成立史研究の現在とこれから;鎌倉期の地頭と荘園制 ほか);第2部 荘園研究の最前線(陸奥国骨寺村―北方の中世村落;下総国香取社領―東国の村郷と検注帳;上野国新田荘―噴火災害から生まれた荘園;遠江国蒲御厨―東海伊勢神宮領の一軌跡;伊賀国黒田荘―戦後歴史学の象徴的フィールド ほか)