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出版社名:サンマーク出版
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-7631-3999-3
437,8P 19cm
命綱なしで飛べ ハーバード・ビジネススクール教授の自分を動かす教室
トマス・J・デロング/著 上杉隼人/訳
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:Amazon.com、ライフタイムベスト本(生涯読むべき本)選出!各界の大御所・絶賛のビジネス名著、ついに日本上陸! 現状打破、新たなチャレンジを望む人へ。やりたいことはある。でも「失敗したらどうしよう」と不安で1歩が出ない人も、動ける本! 世界的金融機関モルガン・スタンレーで幹部を務め、ハーバード・ビジネススクール教授として必修科目「リーダーシップおよび組織行動」を講じるトマス・デロング氏。リスクを前にした人の心理と行動を知り尽くす世界的権威の「変化への不安」の根底心理を理解し「行動できる」自分に変わる方法。 ◎本書の要約「不恰好でも望ましいことをする」「下手でも踏み出す」ことで、…(
続く
)
内容紹介:Amazon.com、ライフタイムベスト本(生涯読むべき本)選出!各界の大御所・絶賛のビジネス名著、ついに日本上陸! 現状打破、新たなチャレンジを望む人へ。やりたいことはある。でも「失敗したらどうしよう」と不安で1歩が出ない人も、動ける本! 世界的金融機関モルガン・スタンレーで幹部を務め、ハーバード・ビジネススクール教授として必修科目「リーダーシップおよび組織行動」を講じるトマス・デロング氏。リスクを前にした人の心理と行動を知り尽くす世界的権威の「変化への不安」の根底心理を理解し「行動できる」自分に変わる方法。 ◎本書の要約「不恰好でも望ましいことをする」「下手でも踏み出す」ことで、時間はかかっても命綱なしで安全に飛べる。これが自己成長、唯一の道。
恰好悪くても望ましいことをしよう。HBS教授による生涯ためになるレッスン。リスクの見方、不安のいなし方、行動の「蓋」の外し方…。
もくじ情報:1 なぜ失敗をおそれる?―飛ぶと決めて飛べない「人間心理」で動く方法(野心家のアキレス腱―熱意と行動力は別物;恰好悪くてもいいから望ましいことをする―順番通りに、確実に、最大成長する);2 3つの大きな心配―クリアになれば行動できて力が出る(目的―やり抜く「旗印」になる;孤独―みずから孤立する不思議な心理 ほか);3 4つの罠―行動の「蓋」の外し方(忙しさの罠―多忙だと安心する「忙しい症候群」;人と比べる罠―私たちにどっぷり染みついた習性 ほか);4 乗り越える―不安を変化の「燃料」に変える(過去を「過去のもの」にする―自分を固める「セルフイメージ」を解きほぐす;セカンドキャプテン、ファーストチョイス―フェアな人と組む ほか)
著者プロフィール
デロング,トマス・J.(デロング,トマスJ.)
ハーバード・ビジネススクールのベイカー基金教授、フィリップ・J・ストンバーグ記念講座元教授(組織行動領域の経営手法を担当)。専門は個人および組織の成功要因。ハーバード・ビジネススクールでは、MBAおよびエグゼクティブ向けコースを担当。人的資本の管理、組織行動、リーダーシップ、キャリア管理を講じる。ハーバード・ビジネススクールの必修コース「リーダーシップおよび組織行動」のコース長を務め、成功を収めている企業における人的資本の管理、専門サービス企業における戦略的課題に重点を置いたMBAコース開発にも携わった。ハーバードで教鞭を執る前は、モルガン・スタ…(
続く
)
デロング,トマス・J.(デロング,トマスJ.)
ハーバード・ビジネススクールのベイカー基金教授、フィリップ・J・ストンバーグ記念講座元教授(組織行動領域の経営手法を担当)。専門は個人および組織の成功要因。ハーバード・ビジネススクールでは、MBAおよびエグゼクティブ向けコースを担当。人的資本の管理、組織行動、リーダーシップ、キャリア管理を講じる。ハーバード・ビジネススクールの必修コース「リーダーシップおよび組織行動」のコース長を務め、成功を収めている企業における人的資本の管理、専門サービス企業における戦略的課題に重点を置いたMBAコース開発にも携わった。ハーバードで教鞭を執る前は、モルガン・スタンレーでマネジング・ディレクター(専務取締役)および最高開発責任者を務めた。ブリガム・ヤング大学で学士号および修士号を取得、パデュー大学で博士号を取得
恰好悪くても望ましいことをしよう。HBS教授による生涯ためになるレッスン。リスクの見方、不安のいなし方、行動の「蓋」の外し方…。
もくじ情報:1 なぜ失敗をおそれる?―飛ぶと決めて飛べない「人間心理」で動く方法(野心家のアキレス腱―熱意と行動力は別物;恰好悪くてもいいから望ましいことをする―順番通りに、確実に、最大成長する);2 3つの大きな心配―クリアになれば行動できて力が出る(目的―やり抜く「旗印」になる;孤独―みずから孤立する不思議な心理 ほか);3 4つの罠―行動の「蓋」の外し方(忙しさの罠―多忙だと安心する「忙しい症候群」;人と比べる罠―私たちにどっぷり染みついた習性 ほか);4 乗り越える―不安を変化の「燃料」に変える(過去を「過去のもの」にする―自分を固める「セルフイメージ」を解きほぐす;セカンドキャプテン、ファーストチョイス―フェアな人と組む ほか)