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科学
出版社名:イースト・プレス
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-7816-2155-5
221P 19cm
僕とアンモナイトの1億年冒険記
相場大佑/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:古生物学研究も、博物館展示も、この世界<オープンワールド>を舞台にした冒険だ! 新種のアンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり……。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸を打つ冒険的研究エッセイ。 【目次】はじめに第1章 化石の研究がしたい第2章 不思議の芽の発見─ 北海道でのフィールドワークと密集産状の謎第3章 異常巻きアンモナイトの研究第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ第5章 アンモナイトをめぐる冒険エピローグ 冒険の旅は続くおわりに
古生物学研究も博物館展示もこの世界を舞台にした冒険だ!センス・オブ・ワ…(
続く
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内容紹介:古生物学研究も、博物館展示も、この世界<オープンワールド>を舞台にした冒険だ! 新種のアンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり……。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸を打つ冒険的研究エッセイ。 【目次】はじめに第1章 化石の研究がしたい第2章 不思議の芽の発見─ 北海道でのフィールドワークと密集産状の謎第3章 異常巻きアンモナイトの研究第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ第5章 アンモナイトをめぐる冒険エピローグ 冒険の旅は続くおわりに
古生物学研究も博物館展示もこの世界を舞台にした冒険だ!センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸をうつ研究エッセイ。新種アンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり…。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。古生物学者の旅は続く!!
もくじ情報:第1章 化石の研究がしたい(本当にやりたいことなんてあるのだろうか;よみがえる恐竜 ほか);第2章 不思議の芽の発見―北海道でのフィールドワークと密集産状の謎(方向転換、でもどちらに?;地質調査ハウツー ほか);第3章 異常巻きアンモナイトの研究(博物館学芸員になる;引き出しの中のアンモナイト ほか);第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ(新たな冒険のきっかけ;脳内ソーティング ほか);第5章 アンモナイトをめぐる冒険(間嶋先生の「講義」;古生物学の研究をするということ ほか)
著者プロフィール
相場 大佑(アイバ ダイスケ)
1989年東京都生まれ。2017年横浜国立大学大学院博士課程修了、博士(学術)。2015年三笠市立博物館研究員、2017年より同館主任研究員。専門は古生物学(特に、化石頭足類アンモナイトの分類・進化・古生態)。北海道の白亜紀層から特徴的に見つかる“異常巻きアンモナイト”の進化史の解明をテーマに、これまでに2新種を記載したほか、アンモナイトの生物としての姿に迫るべく、殻形態の性差や生活史などについても研究を進めている。また、巡回展『ポケモン化石博物館』を企画し、総合監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
相場 大佑(アイバ ダイスケ)
1989年東京都生まれ。2017年横浜国立大学大学院博士課程修了、博士(学術)。2015年三笠市立博物館研究員、2017年より同館主任研究員。専門は古生物学(特に、化石頭足類アンモナイトの分類・進化・古生態)。北海道の白亜紀層から特徴的に見つかる“異常巻きアンモナイト”の進化史の解明をテーマに、これまでに2新種を記載したほか、アンモナイトの生物としての姿に迫るべく、殻形態の性差や生活史などについても研究を進めている。また、巡回展『ポケモン化石博物館』を企画し、総合監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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アンモナイト学入門 殻の形から読み解く進化と生態
相場大佑/著
化石図鑑/自然科学ハンドブック
デヴィッド・J・ウォード/著 コリン・キーツ/写真 デヴィッド・J・ウォード/写真 相場大佑/監訳 椎野勇太/監訳 塚腰実/監訳 中島保寿/監訳 喜多直子/訳
古生物学研究も博物館展示もこの世界を舞台にした冒険だ!センス・オブ・ワ…(続く)
古生物学研究も博物館展示もこの世界を舞台にした冒険だ!センス・オブ・ワンダーあふれる眼差しが胸をうつ研究エッセイ。新種アンモナイト化石の名づけ親になったり、博物館で展示を作ったり…。時に悩みながらも古生物学研究を一歩ずつ進めていく。古生物学者の旅は続く!!
もくじ情報:第1章 化石の研究がしたい(本当にやりたいことなんてあるのだろうか;よみがえる恐竜 ほか);第2章 不思議の芽の発見―北海道でのフィールドワークと密集産状の謎(方向転換、でもどちらに?;地質調査ハウツー ほか);第3章 異常巻きアンモナイトの研究(博物館学芸員になる;引き出しの中のアンモナイト ほか);第4章 研究も展示も僕にとっての冒険だ(新たな冒険のきっかけ;脳内ソーティング ほか);第5章 アンモナイトをめぐる冒険(間嶋先生の「講義」;古生物学の研究をするということ ほか)