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出版社名:小鳥遊書房
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86780-004-1
372P 19cm
花と機械とゲシタルト
山野浩一/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
山野浩一唯一の長編小説!
山野浩一唯一の長編小説!
著者プロフィール
山野 浩一(ヤマノ コウイチ)
1939年大阪生まれ。関西学院大学在学中の1960年に映画『△デルタ』を監督。1964年に寺山修司の勧めで書いた戯曲「受付の靴下」と小説「X電車で行こう」で作家デビュー。「日本読書新聞」や「読書人」のSF時評をはじめ、ジャンルの垣根を超えた犀利な批評活動で戦後文化を牽引した。1970年に「NW‐SF」誌を立ち上げ、日本にニューウェーヴSFを本格的に紹介。1978年からサンリオSF文庫の監修をつとめ、SFと世界文学を融合させた。血統主義の競馬評論家、『戦え!オスパー』原作者としても著名。2017年逝去。没後、第38回日本SF大賞功績賞を受賞(本データはこの書籍が刊…(
続く
)
山野 浩一(ヤマノ コウイチ)
1939年大阪生まれ。関西学院大学在学中の1960年に映画『△デルタ』を監督。1964年に寺山修司の勧めで書いた戯曲「受付の靴下」と小説「X電車で行こう」で作家デビュー。「日本読書新聞」や「読書人」のSF時評をはじめ、ジャンルの垣根を超えた犀利な批評活動で戦後文化を牽引した。1970年に「NW‐SF」誌を立ち上げ、日本にニューウェーヴSFを本格的に紹介。1978年からサンリオSF文庫の監修をつとめ、SFと世界文学を融合させた。血統主義の競馬評論家、『戦え!オスパー』原作者としても著名。2017年逝去。没後、第38回日本SF大賞功績賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1939年大阪生まれ。関西学院大学在学中の1960年に映画『△デルタ』を監督。1964年に寺山修司の勧めで書いた戯曲「受付の靴下」と小説「X電車で行こう」で作家デビュー。「日本読書新聞」や「読書人」のSF時評をはじめ、ジャンルの垣根を超えた犀利な批評活動で戦後文化を牽引した。1970年に「NW‐SF」誌を立ち上げ、日本にニューウェーヴSFを本格的に紹介。1978年からサンリオSF文庫の監修をつとめ、SFと世界文学を融合させた。血統主義の競馬評論家、『戦え!オスパー』原作者としても著名。2017年逝去。没後、第38回日本SF大賞功績賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)