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出版社名:音楽之友社
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-276-20033-3
207P 19cm
そこにはいつも、音楽と言葉があった
林田直樹/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:音楽ジャーナリスト・林田直樹が著した数々のインタヴュー、評論、エッセイ、コラムの中から厳選した38本を収録。アルヴォ・ペルトに「祈り」の本質を聞き、シルヴェストロフからはプーチン政権への批判を引き出し、チェリビダッケ、武満徹、小澤征爾、サイモン・ラトルらとのとっておきのエピソードを明らかにする。そのどれもが音楽に対する深い造詣と限りない愛情に満ちた、エモーショナルな「文芸」である。また、フィリップ・グラス、湯浅譲二、アルヴォ・ペルト、ヴァレンティン・シルヴェストロフ、ガリーナ・ショスタコーヴィチ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ギドン・クレーメルの各インタヴューも掲載。巻頭書き下…(続く
内容紹介:音楽ジャーナリスト・林田直樹が著した数々のインタヴュー、評論、エッセイ、コラムの中から厳選した38本を収録。アルヴォ・ペルトに「祈り」の本質を聞き、シルヴェストロフからはプーチン政権への批判を引き出し、チェリビダッケ、武満徹、小澤征爾、サイモン・ラトルらとのとっておきのエピソードを明らかにする。そのどれもが音楽に対する深い造詣と限りない愛情に満ちた、エモーショナルな「文芸」である。また、フィリップ・グラス、湯浅譲二、アルヴォ・ペルト、ヴァレンティン・シルヴェストロフ、ガリーナ・ショスタコーヴィチ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、ギドン・クレーメルの各インタヴューも掲載。巻頭書き下ろしエッセイ「背中を押した言葉たち」も秀逸。クラシック音楽の本質を追求した、林田直樹の集大成。
クラシック音楽の本質とは何か。フィリップ・グラス、ギドン・クレーメルにインタヴューし、チェリビダッケ、武満徹との日々を熱く語る、音楽ジャーナリスト・林田直樹の集大成。
もくじ情報:はじめに 背中を押した言葉たち;1 音楽の本質について;2 私の出会った音楽家たち;3 あのひとの影;4 映画や演劇、美術や文学のこと;5 世界的オーケストラの別の顔;6 忘れられないコンサート;おわりに 書き言葉と話し言葉の未来
著者プロフィール
林田 直樹(ハヤシダ ナオキ)
音楽ジャーナリスト・評論家。音楽之友社社外メディア・コーディネーター。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバーまで、近年では美術や文学なども含む、幅広い分野で取材・著述活動を行う。2005年からインターネットラジオ「カフェフィガロ」のパーソナリティ、2007年から「OTTAVA」のプレゼンターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林田 直樹(ハヤシダ ナオキ)
音楽ジャーナリスト・評論家。音楽之友社社外メディア・コーディネーター。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバーまで、近年では美術や文学なども含む、幅広い分野で取材・著述活動を行う。2005年からインターネットラジオ「カフェフィガロ」のパーソナリティ、2007年から「OTTAVA」のプレゼンターを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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