ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
国際法
>
国際法一般
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2023年1月
ISBN:978-4-8158-1111-2
480,55P 22cm
国際法を編む 国際連盟の法典化事業と日本
高橋力也/著
組合員価格 税込
8,910
円
(通常価格 税込 9,900円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。
大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。忘れられた“法的国際主義”の挑戦。
もくじ情報:序章 国際法…(
続く
)
内容紹介:大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。
大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。忘れられた“法的国際主義”の挑戦。
もくじ情報:序章 国際法の受け手から「つくり手」へ;第1章 エリヒュー・ルートと戦間期国際法の法典化の端緒;第2章 国際連盟による法典化事業の始動;第3章 「ムッシュー・マツダ」の海賊条約草案;第4章 日本国際法学会の国際法典案;第5章 「事実上の」法律顧問たち―ハーグ会議に向けた訓令策定過程と立作太郎;第6章 国際法を編む―ハーグ会議と日本;第7章 立作太郎以後―戦時期外務省における法律顧問設置構想;終章 「真正なる意義に於ける国際法」を求めて
著者プロフィール
高橋 力也(タカハシ リキヤ)
2008年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、横浜市立大学国際教養学部准教授、博士(国際関係)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 力也(タカハシ リキヤ)
2008年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、横浜市立大学国際教養学部准教授、博士(国際関係)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。忘れられた“法的国際主義”の挑戦。
もくじ情報:序章 国際法…(続く)
大国中心の法創造プロセスに風穴をあけ、初めて幅広い主体に国際法を開いた国際連盟の法典化事業。特に積極的な貢献をみせた日本を軸に、失敗とされたハーグ会議の意義を再評価、国益の追求にとどまらない法律家の実像を活写し、国際法の歴史を外交史的アプローチもふまえて描き直す。忘れられた“法的国際主義”の挑戦。
もくじ情報:序章 国際法の受け手から「つくり手」へ;第1章 エリヒュー・ルートと戦間期国際法の法典化の端緒;第2章 国際連盟による法典化事業の始動;第3章 「ムッシュー・マツダ」の海賊条約草案;第4章 日本国際法学会の国際法典案;第5章 「事実上の」法律顧問たち―ハーグ会議に向けた訓令策定過程と立作太郎;第6章 国際法を編む―ハーグ会議と日本;第7章 立作太郎以後―戦時期外務省における法律顧問設置構想;終章 「真正なる意義に於ける国際法」を求めて