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出版社名:日本評論社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-535-52385-2
557P 21cm
応用刑法 1/総論
大塚裕史/著
組合員価格 税込 3,960
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:『基本刑法1』で学んだ基本的事項をより深くより正確に理解させ、使いこなせる力に変える実務刑法学入門の決定版。
判例実務の考え方・使い方がこれでわかる!『基本刑法1』で学んだ法的知識を、より深く、より正確に理解させ、使いこなせる力に変える。実務刑法学的門の決定版。
もくじ情報:1 構成要件該当性(法的因果関係(1)―相当因果関係説の危機;法的因果関係(2)―危険の現実化説の判断構造 ほか);2 違法性(正当防衛論(1)―緊急状況性;正当防衛論(2)―防衛の意思 ほか);3 責任(違法性の錯誤と違法性の意識の可能性);4 未遂犯(実行の着手と未遂犯の成否―実行の着手時期;不能犯論 ほか)…(続く
内容紹介:『基本刑法1』で学んだ基本的事項をより深くより正確に理解させ、使いこなせる力に変える実務刑法学入門の決定版。
判例実務の考え方・使い方がこれでわかる!『基本刑法1』で学んだ法的知識を、より深く、より正確に理解させ、使いこなせる力に変える。実務刑法学的門の決定版。
もくじ情報:1 構成要件該当性(法的因果関係(1)―相当因果関係説の危機;法的因果関係(2)―危険の現実化説の判断構造 ほか);2 違法性(正当防衛論(1)―緊急状況性;正当防衛論(2)―防衛の意思 ほか);3 責任(違法性の錯誤と違法性の意識の可能性);4 未遂犯(実行の着手と未遂犯の成否―実行の着手時期;不能犯論 ほか);5 共犯(正犯と共犯―間接正犯と共同正犯・教唆犯の区別;共同正犯の処罰根拠と共謀共同正犯 ほか)
著者プロフィール
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大塚 裕史(オオツカ ヒロシ)
1950年生まれ。神戸大学名誉教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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