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建築史・建築様式
出版社名:集広舎
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-86735-039-3
414P 20×25cm
満洲国の近代建築遺産 船尾修写真集
船尾修/著
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2023年42回土門拳賞受賞
現存する“歴史”の証言者―。「満洲国」とは何だったのか。かつて百数十万人に上る日本人が居たとされる満洲国(1932‐45)。新京/長春、大連、旅順、奉天/瀋陽、ハルビン/哈爾濱などに、主として日本人が設計や施工に関わった建築物約400カ所を尋ねる。建築物を通して浮かび上がる満洲国の実像。
もくじ情報:新京/長春;大連;旅順;奉天/瀋陽;ハルビン/哈爾濱;その他の地方都市
文学賞情報:2023年42回土門拳賞受賞
現存する“歴史”の証言者―。「満洲国」とは何だったのか。かつて百数十万人に上る日本人が居たとされる満洲国(1932‐45)。新京/長春、大連、旅順、奉天/瀋陽、ハルビン/哈爾濱などに、主として日本人が設計や施工に関わった建築物約400カ所を尋ねる。建築物を通して浮かび上がる満洲国の実像。
もくじ情報:新京/長春;大連;旅順;奉天/瀋陽;ハルビン/哈爾濱;その他の地方都市
著者プロフィール
船尾 修(フナオ オサム)
1960年、神戸市生まれ。写真家。筑波大学生物学類卒業。出版社に勤務後、アフリカ大陸を4年間放浪旅行中に写真の可能性に目覚めて写真家の道へ。訪れた国は約80カ国。2001年に東京から大分県の国東半島へ移住。「半農半写」をモットーに、無農薬で米や野菜を作りながら、人間の暮らしと風土の関係性に立脚した写真作品を制作し続けている。現在進行中のプロジェクトに、「インダス川流域の風土と民族、自然」、「カラコルムの氷河」、「日本人の心のルーツを求めて」、「宮崎の夜神楽」など。元大分県立芸術文化短期大学非常勤講師。受賞歴:第9回さがみはら写真新人奨励賞。第25回林忠彦賞。第16回…(
続く
)
船尾 修(フナオ オサム)
1960年、神戸市生まれ。写真家。筑波大学生物学類卒業。出版社に勤務後、アフリカ大陸を4年間放浪旅行中に写真の可能性に目覚めて写真家の道へ。訪れた国は約80カ国。2001年に東京から大分県の国東半島へ移住。「半農半写」をモットーに、無農薬で米や野菜を作りながら、人間の暮らしと風土の関係性に立脚した写真作品を制作し続けている。現在進行中のプロジェクトに、「インダス川流域の風土と民族、自然」、「カラコルムの氷河」、「日本人の心のルーツを求めて」、「宮崎の夜神楽」など。元大分県立芸術文化短期大学非常勤講師。受賞歴:第9回さがみはら写真新人奨励賞。第25回林忠彦賞。第16回さがみはら写真賞。第1回江成常夫賞(2020年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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現存する“歴史”の証言者―。「満洲国」とは何だったのか。かつて百数十万人に上る日本人が居たとされる満洲国(1932‐45)。新京/長春、大連、旅順、奉天/瀋陽、ハルビン/哈爾濱などに、主として日本人が設計や施工に関わった建築物約400カ所を尋ねる。建築物を通して浮かび上がる満洲国の実像。
もくじ情報:新京/長春;大連;旅順;奉天/瀋陽;ハルビン/哈爾濱;その他の地方都市
現存する“歴史”の証言者―。「満洲国」とは何だったのか。かつて百数十万人に上る日本人が居たとされる満洲国(1932‐45)。新京/長春、大連、旅順、奉天/瀋陽、ハルビン/哈爾濱などに、主として日本人が設計や施工に関わった建築物約400カ所を尋ねる。建築物を通して浮かび上がる満洲国の実像。
もくじ情報:新京/長春;大連;旅順;奉天/瀋陽;ハルビン/哈爾濱;その他の地方都市