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小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-09-407224-2
330P 15cm
口福のレシピ/小学館文庫 は25-1
原田ひ香/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 792円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:料理学校を営む家族に隠された秘密とは何か。昭和初期、奉公先の料理教習所で西洋野菜と格闘する女中のしずえと、令和のSNSを主戦場とする料理研究家・留希子。一つのレシピを巡る、胃も心も温まる家族小説。
留季子は、老舗の料理学校の後継者として期待される環境に反発し、大学卒業後は企業に就職した。しかしSNSで発信したレシピが注目され、料理研究家としての仕事も舞い込み始める。令和初の大型連休に向け、忙しい女性を助ける献立アプリの企画を立ち上げるが、制作は難航した。昭和二年の品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが西洋野菜のセロリーと格闘していた。二つの時代、二人の女性をつなぐ一皿…(
続く
)
内容紹介:料理学校を営む家族に隠された秘密とは何か。昭和初期、奉公先の料理教習所で西洋野菜と格闘する女中のしずえと、令和のSNSを主戦場とする料理研究家・留希子。一つのレシピを巡る、胃も心も温まる家族小説。
留季子は、老舗の料理学校の後継者として期待される環境に反発し、大学卒業後は企業に就職した。しかしSNSで発信したレシピが注目され、料理研究家としての仕事も舞い込み始める。令和初の大型連休に向け、忙しい女性を助ける献立アプリの企画を立ち上げるが、制作は難航した。昭和二年の品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが西洋野菜のセロリーと格闘していた。二つの時代、二人の女性をつなぐ一皿の隠し味とは―。「生活」を描き続ける著者が家庭料理の歴史に挑んだ意欲作。巻末に料理家・飛田和緒さんとの対談を特別収録。
著者プロフィール
原田 ひ香(ハラダ ヒカ)
1970年神奈川県生まれ。2005年「リトルプリンセス二号」がNHK主催の創作ラジオドラマ脚本懸賞公募最優秀作に選出され、07年「はじまらないティータイム」ですばる文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
原田 ひ香(ハラダ ヒカ)
1970年神奈川県生まれ。2005年「リトルプリンセス二号」がNHK主催の創作ラジオドラマ脚本懸賞公募最優秀作に選出され、07年「はじまらないティータイム」ですばる文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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留季子は、老舗の料理学校の後継者として期待される環境に反発し、大学卒業後は企業に就職した。しかしSNSで発信したレシピが注目され、料理研究家としての仕事も舞い込み始める。令和初の大型連休に向け、忙しい女性を助ける献立アプリの企画を立ち上げるが、制作は難航した。昭和二年の品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが西洋野菜のセロリーと格闘していた。二つの時代、二人の女性をつなぐ一皿…(続く)
留季子は、老舗の料理学校の後継者として期待される環境に反発し、大学卒業後は企業に就職した。しかしSNSで発信したレシピが注目され、料理研究家としての仕事も舞い込み始める。令和初の大型連休に向け、忙しい女性を助ける献立アプリの企画を立ち上げるが、制作は難航した。昭和二年の品川料理教習所の台所では、女中奉公に来て半年のしずえが西洋野菜のセロリーと格闘していた。二つの時代、二人の女性をつなぐ一皿の隠し味とは―。「生活」を描き続ける著者が家庭料理の歴史に挑んだ意欲作。巻末に料理家・飛田和緒さんとの対談を特別収録。