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光文社古典新訳文庫
出版社名:光文社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-334-75475-4
518P 16cm
アンクル・トムの小屋 上/光文社古典新訳文庫 KAヒ4-1
ハリエット・ビーチャー・ストウ/著 土屋京子/訳
組合員価格 税込
1,228
円
(通常価格 税込 1,364円)
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内容紹介・もくじなど
正直で有能、分別と信仰心を持つ奴隷頭のトムは、ケンタッキーのシェルビー農園で何不自由なく暮らしていたが、主人の借金返済のために、奴隷商人に売却されることに。トムが家族との別離を甘受する一方、幼子を売られることになった女奴隷イライザは、自由の地カナダへの逃亡を図る。
もくじ情報:人道を謳う奴隷商人;母親;夫として、父として;アンクル・トムの小屋の夕べ;売られた奴隷の心情;逃亡発覚;母の苦闘;イライザの逃亡;上院議員もやはり人の子;売られていくアンクル・トム;動産、よからぬ考えを抱く;合法的取引の実態;クエーカー入植地;エヴァンジェリン;トムの新しい主人のことなど;新しい奥様の言い分;自由黒人の防…(
続く
)
正直で有能、分別と信仰心を持つ奴隷頭のトムは、ケンタッキーのシェルビー農園で何不自由なく暮らしていたが、主人の借金返済のために、奴隷商人に売却されることに。トムが家族との別離を甘受する一方、幼子を売られることになった女奴隷イライザは、自由の地カナダへの逃亡を図る。
もくじ情報:人道を謳う奴隷商人;母親;夫として、父として;アンクル・トムの小屋の夕べ;売られた奴隷の心情;逃亡発覚;母の苦闘;イライザの逃亡;上院議員もやはり人の子;売られていくアンクル・トム;動産、よからぬ考えを抱く;合法的取引の実態;クエーカー入植地;エヴァンジェリン;トムの新しい主人のことなど;新しい奥様の言い分;自由黒人の防戦;オフィーリア嬢の経験と見解
著者プロフィール
ストウ,ハリエット・ビーチャー(ストウ,ハリエットビーチャー)
1811‐1896。コネチカット州リッチフィールドで、神学者の父と、教養人の母の間に生まれる。1851年に週刊新聞に小説「アンクル・トムの小屋」を連載開始。翌年に二巻本として刊行されると、1年で30万部という当時としては異例のベストセラーとなる
ストウ,ハリエット・ビーチャー(ストウ,ハリエットビーチャー)
1811‐1896。コネチカット州リッチフィールドで、神学者の父と、教養人の母の間に生まれる。1851年に週刊新聞に小説「アンクル・トムの小屋」を連載開始。翌年に二巻本として刊行されると、1年で30万部という当時としては異例のベストセラーとなる
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もくじ情報:人道を謳う奴隷商人;母親;夫として、父として;アンクル・トムの小屋の夕べ;売られた奴隷の心情;逃亡発覚;母の苦闘;イライザの逃亡;上院議員もやはり人の子;売られていくアンクル・トム;動産、よからぬ考えを抱く;合法的取引の実態;クエーカー入植地;エヴァンジェリン;トムの新しい主人のことなど;新しい奥様の言い分;自由黒人の防戦;オフィーリア嬢の経験と見解