ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育一般
>
海外教育事情
出版社名:東信堂
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-7989-1705-4
337P 21cm
教育グローバル化のダイナミズム なぜ教育は国境を超えるのか
ジョエル・スプリング/著 北村友人/監訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
教育のグローバル化が謳われて久しい一方、今日の国際情勢は、極右勢力やポピュリストの台頭、移民・難民問題、米中貿易摩擦とその各国への影響といった新たな次元に達している。人は資源とみなされ、その教育もモノとして今や市場に組み込まれている。本書は、教育の経済化ないし企業化として世銀やOECD、WTO、国連、NGOなどの国際機関から質的・量的な効率化を迫られ、様々な教育方法としてEラーニングの台頭、国内の伝統的教育と世界教育基準との葛藤などに言及、グローバル化を概念化する教育の実態を包括的に描いた最新必読文献である。
もくじ情報:第1章 教育のグローバル化;第2章 世界銀行―経済教育モデル、教育の経済…(
続く
)
教育のグローバル化が謳われて久しい一方、今日の国際情勢は、極右勢力やポピュリストの台頭、移民・難民問題、米中貿易摩擦とその各国への影響といった新たな次元に達している。人は資源とみなされ、その教育もモノとして今や市場に組み込まれている。本書は、教育の経済化ないし企業化として世銀やOECD、WTO、国連、NGOなどの国際機関から質的・量的な効率化を迫られ、様々な教育方法としてEラーニングの台頭、国内の伝統的教育と世界教育基準との葛藤などに言及、グローバル化を概念化する教育の実態を包括的に描いた最新必読文献である。
もくじ情報:第1章 教育のグローバル化;第2章 世界銀行―経済教育モデル、教育の経済化、監査国家;第3章 世界教育省と人権教育―OECDと国際連合;第4章 世界貿易機関と高等教育のグローバル化;第5章 グローバルな教育の企業化―利潤獲得の機会と企業化への抵抗;第6章 宗教教育モデルと土着教育モデル―文明の衝突?;第7章 グローバルな労働力―人口移動と「才能のオークション」;第8章 グローバリゼーションと複合思考―教育のグローバル化の理論は存在するのか?
著者プロフィール
スプリング,ジョエル(スプリング,ジョエル)
ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジ教授。ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了。アメリカ教育史、教育政治学、教育とグローバル化、多文化教育などを研究し、20冊以上の書籍を出版している。『アメリカの教育(American Education)』が20版、『アメリカの学校(The American School)』は10版を重ねるなど、教科書でありながら批判的な視点から鋭く分析する著作は、多くの読者を米国内外で獲得している。本書でも、まさにそうした著者のスタイルが大いに発揮されている。スプリング教授はネイティブ・アメリカンのルーツを持ち、ネイ…(
続く
)
スプリング,ジョエル(スプリング,ジョエル)
ニューヨーク市立大学クイーンズ・カレッジ教授。ウィスコンシン大学マディソン校博士課程修了。アメリカ教育史、教育政治学、教育とグローバル化、多文化教育などを研究し、20冊以上の書籍を出版している。『アメリカの教育(American Education)』が20版、『アメリカの学校(The American School)』は10版を重ねるなど、教科書でありながら批判的な視点から鋭く分析する著作は、多くの読者を米国内外で獲得している。本書でも、まさにそうした著者のスタイルが大いに発揮されている。スプリング教授はネイティブ・アメリカンのルーツを持ち、ネイティブ・アメリカンの歴史や文化に関する著作もある
同じ著者名で検索した本
頭のなかの歯車 権威・自由・文化の教育思想史
ジョエル・スプリング/著 加賀裕郎/訳 松浦良充/訳
もくじ情報:第1章 教育のグローバル化;第2章 世界銀行―経済教育モデル、教育の経済…(続く)
もくじ情報:第1章 教育のグローバル化;第2章 世界銀行―経済教育モデル、教育の経済化、監査国家;第3章 世界教育省と人権教育―OECDと国際連合;第4章 世界貿易機関と高等教育のグローバル化;第5章 グローバルな教育の企業化―利潤獲得の機会と企業化への抵抗;第6章 宗教教育モデルと土着教育モデル―文明の衝突?;第7章 グローバルな労働力―人口移動と「才能のオークション」;第8章 グローバリゼーションと複合思考―教育のグローバル化の理論は存在するのか?