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クラシック論
出版社名:音楽之友社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-276-22173-4
234,38P 18cm
ハイドン/作曲家・人と作品
池上健一郎/著
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
小気味よい筆致で描かれる新しいハイドン像!あなたは、ハイドンをどれだけ知っていますか?「世間から隔絶されていたので、独創的にならざるをえなかったというわけです」(ハイドン)離宮エステルハーザを自らの実験工房にした作曲家の生涯と作品がここに。すべての音楽ファン必携の書!
もくじ情報:生涯篇(ローラウ今昔;心地よい歌声を持つ少年―幼少期;音楽家として生きる―ウィーンでの青年時代;孤絶が生んだ独創性―エステルハージ家時代一(一七六一~一七七九);高まる名声、深まる孤独―エステルハージ家時代二(一七八〇~一七九〇);自由への旅―ロンドンのハイドン(一七九一~一七九五);老齢の輝き―ウィーン時代(一七九…(
続く
)
小気味よい筆致で描かれる新しいハイドン像!あなたは、ハイドンをどれだけ知っていますか?「世間から隔絶されていたので、独創的にならざるをえなかったというわけです」(ハイドン)離宮エステルハーザを自らの実験工房にした作曲家の生涯と作品がここに。すべての音楽ファン必携の書!
もくじ情報:生涯篇(ローラウ今昔;心地よい歌声を持つ少年―幼少期;音楽家として生きる―ウィーンでの青年時代;孤絶が生んだ独創性―エステルハージ家時代一(一七六一~一七七九);高まる名声、深まる孤独―エステルハージ家時代二(一七八〇~一七九〇);自由への旅―ロンドンのハイドン(一七九一~一七九五);老齢の輝き―ウィーン時代(一七九六~一八〇三);蝋燭の灯は静かに消えゆく―引退、余生);作品篇;資料篇
著者プロフィール
池上 健一郎(イケガミ ケンイチロウ)
1978年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部史学科日本史学専攻を卒業後、同哲学科美学美術史学専攻に学士入学し、音楽学を志す。同大学院文学研究科を修了した後、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてヴュルツブルク大学音楽研究所に留学。ハイドンおよび同時代の作曲家の作曲スタイルに関する研究で博士号(Ph.D.)取得。ハイドンとブルックナーを中心とする18~19世紀のドイツ音楽を専門とする。現在、京都市立芸術大学准教授。ほかに慶應義塾大学の非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池上 健一郎(イケガミ ケンイチロウ)
1978年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部史学科日本史学専攻を卒業後、同哲学科美学美術史学専攻に学士入学し、音楽学を志す。同大学院文学研究科を修了した後、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてヴュルツブルク大学音楽研究所に留学。ハイドンおよび同時代の作曲家の作曲スタイルに関する研究で博士号(Ph.D.)取得。ハイドンとブルックナーを中心とする18~19世紀のドイツ音楽を専門とする。現在、京都市立芸術大学准教授。ほかに慶應義塾大学の非常勤講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:生涯篇(ローラウ今昔;心地よい歌声を持つ少年―幼少期;音楽家として生きる―ウィーンでの青年時代;孤絶が生んだ独創性―エステルハージ家時代一(一七六一~一七七九);高まる名声、深まる孤独―エステルハージ家時代二(一七八〇~一七九〇);自由への旅―ロンドンのハイドン(一七九一~一七九五);老齢の輝き―ウィーン時代(一七九…(続く)
もくじ情報:生涯篇(ローラウ今昔;心地よい歌声を持つ少年―幼少期;音楽家として生きる―ウィーンでの青年時代;孤絶が生んだ独創性―エステルハージ家時代一(一七六一~一七七九);高まる名声、深まる孤独―エステルハージ家時代二(一七八〇~一七九〇);自由への旅―ロンドンのハイドン(一七九一~一七九五);老齢の輝き―ウィーン時代(一七九六~一八〇三);蝋燭の灯は静かに消えゆく―引退、余生);作品篇;資料篇