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岩波現代文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-00-602350-8
340P 15cm
大きな字で書くこと/僕の一〇〇〇と一つの夜/岩波現代文庫 文芸 350
加藤典洋/著
組合員価格 税込
1,327
円
(通常価格 税込 1,474円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと……批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。同時期に書かれ、没後に私家版として刊行されたみずみずしい詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」と併録。(解説=荒川洋治)
自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと…批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。没後に私家版として刊行された詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」を併録。
もくじ情報:大きな字で書くこと(大…(
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内容紹介:自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと……批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。同時期に書かれ、没後に私家版として刊行されたみずみずしい詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」と併録。(解説=荒川洋治)
自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと…批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。没後に私家版として刊行された詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」を併録。
もくじ情報:大きな字で書くこと(大きな字で書くこと;水たまりの大きさで);僕の一〇〇〇と一つの夜(詩のようなもの 僕の一〇〇〇と一つの夜;はじめての歌)
著者プロフィール
加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 典洋(カトウ ノリヒロ)
1948‐2019年。文芸評論家、早稲田大学名誉教授。著書に、『言語表現法講義』(岩波書店、1996年、第10回新潮学芸賞)、『敗戦後論』(1997年、ちくま学芸文庫、第9回伊藤整文学賞)、『小説の未来』『テクストから遠く離れて』(2004年、朝日新聞社/講談社、両著で第7回桑原武夫学芸賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:大きな字で書くこと(大…(続く)
自分自身のこと、父のこと、友人たちのこと、かつて関わった学生運動のこと、忘れられない記憶のこと…批評家・加藤典洋が自らを回顧する連載を中心に、発病後も書き続け、遺された最後のことばたち。没後に私家版として刊行された詩集「僕の一〇〇〇と一つの夜」を併録。
もくじ情報:大きな字で書くこと(大きな字で書くこと;水たまりの大きさで);僕の一〇〇〇と一つの夜(詩のようなもの 僕の一〇〇〇と一つの夜;はじめての歌)