ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-00-431967-2
255,2P 18cm
軍と兵士のローマ帝国/岩波新書 新赤版 1967
井上文則/著
組合員価格 税込
950
円
(通常価格 税込 1,056円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士たちの生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史のなかに位置づける。
古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士の生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史…(
続く
)
内容紹介:古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士たちの生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史のなかに位置づける。
古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士の生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史のなかに位置づける。
もくじ情報:序章 凱旋門とサトクリフとイエス―ローマ帝国と軍隊;第1章 市民軍から職業軍人の常備軍へ―ローマ帝国軍の形成;第2章 「ローマの平和」を支える―前期ローマ帝国の軍隊;第3章 軍制改革と権力闘争の狭間―変容するローマ軍;第4章 イメージと実態のギャップ―後期ローマ帝国の軍隊;第5章 異民族化の果て―崩壊する西ローマ帝国の軍隊;終章 ローマ軍再論―ユーラシア史のなかで
著者プロフィール
井上 文則(イノウエ フミノリ)
1973年、京都府生まれ。2002年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。筑波大学准教授などを経て、現在、早稲田大学文学学術院教授。専攻、古代ローマ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 文則(イノウエ フミノリ)
1973年、京都府生まれ。2002年、京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了、博士(文学)。筑波大学准教授などを経て、現在、早稲田大学文学学術院教授。専攻、古代ローマ史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
素朴と文明の歴史学 精選・東洋史論集/講談社学術文庫 2689
宮崎市定/〔著〕 井上文則/編・解説
シルクロードとローマ帝国の興亡/文春新書 1326
井上文則/著
天を相手にする 評伝宮崎市定
井上文則/著
ローマ皇帝群像 4/西洋古典叢書 L025
アエリウス・スパルティアヌス/他〔著〕 井上文則/訳・解題
ローマ皇帝群像 3/西洋古典叢書 L019
アエリウス・スパルティアヌス/〔ほか著〕 桑山由文/訳 井上文則/訳
ローマ皇帝群像 2/西洋古典叢書 L015
アエリウス・スパルティアヌス/〔ほか著〕 桑山由文/訳 井上文則/訳 南川高志/訳
古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士の生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史…(続く)
古代世界において繁栄を極めたローマは、一方では、対外戦争や内乱を繰り返す戦闘姿勢の国家であり、兵士が皇帝位をも左右する軍事体制の国家であった。建国から西ローマ帝国滅亡まで、軍隊と政治・社会との関わりを多角的に追跡、兵士の生涯にも光をあてて新たなローマ史を描き、その盛衰をユーラシア史のなかに位置づける。
もくじ情報:序章 凱旋門とサトクリフとイエス―ローマ帝国と軍隊;第1章 市民軍から職業軍人の常備軍へ―ローマ帝国軍の形成;第2章 「ローマの平和」を支える―前期ローマ帝国の軍隊;第3章 軍制改革と権力闘争の狭間―変容するローマ軍;第4章 イメージと実態のギャップ―後期ローマ帝国の軍隊;第5章 異民族化の果て―崩壊する西ローマ帝国の軍隊;終章 ローマ軍再論―ユーラシア史のなかで