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岩波ジュニア新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-00-500966-4
254,4P 18cm
新種発見物語 足元から深海まで11人の研究者が行く!/岩波ジュニア新書 966
島野智之/編著 脇司/編著
組合員価格 税込
1,109
円
(通常価格 税込 1,232円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:発見の裏には、たくさんのドラマがある! 子どもの頃から追い求めて、偶然見かけて――ちょっとした疑問が、深い探究へとつながっていく。舞台は身近な環境から遠く危険な未踏の地まで。虫、魚、貝、鳥、植物、菌など未知の生物との出会いにワクワクしながら、研究者たちの歩みを追体験。分類学の基礎も楽しく身につく、濃厚な入門書。
新種の発見は、驚きと喜びに満ちている!舞台は足元から深海や海底洞窟など遠く危険な未踏の地まで。昆虫、魚類、貝類、鳥類、植物、菌類など多様な未知の生物との出会いにワクワクしながら、第一線の研究者たちの情熱や喜怒哀楽を共に味わってみませんか?分類学の基礎知識も楽しく身につくディー…(
続く
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内容紹介:発見の裏には、たくさんのドラマがある! 子どもの頃から追い求めて、偶然見かけて――ちょっとした疑問が、深い探究へとつながっていく。舞台は身近な環境から遠く危険な未踏の地まで。虫、魚、貝、鳥、植物、菌など未知の生物との出会いにワクワクしながら、研究者たちの歩みを追体験。分類学の基礎も楽しく身につく、濃厚な入門書。
新種の発見は、驚きと喜びに満ちている!舞台は足元から深海や海底洞窟など遠く危険な未踏の地まで。昆虫、魚類、貝類、鳥類、植物、菌類など多様な未知の生物との出会いにワクワクしながら、第一線の研究者たちの情熱や喜怒哀楽を共に味わってみませんか?分類学の基礎知識も楽しく身につくディープな入門書。
もくじ情報:第1章 コケのじゅうたんのなかで生きる、誰も知らない虫たち―ジャゴケシトネアブとイカワタカネコバネ;第2章 既知種をよく見たら新種だった!―チュウガタマルケシゲンゴロウ、オニギリマルケシゲンゴロウ;第3章 冬虫夏草少年、長じて菌根菌の起源にせまる―ウィノシチュニカ・インジェンス;第4章 生まれて初めて見たかたつむりが45年後、新種に―チョウシュウシロマイマイ、クサイロクマノコガイ、そしてサザエ;第5章 赤いボウズハゼの謎―キジムナーボウズハゼとブナガヤボウズハゼ;第6章 遺跡でみつけた恐竜の新種!?―センカクアホウドリ;第7章 新種、また新種。いつになったら終わるのか?―東南アジアの植物の新種140種超;第8章 探検する生物学・海底洞窟で「新種」に出会う―イラブドウクツウサミミゴカイ、ウリガーテナガエビなど;第9章 深海には変わった生物しかいないのか?―ネオレパス・マリスインディカ、ツノツバサゴカイなど;最終章 新種発見から、種の絶滅と保全を考える―トキウモウダニとリュウジンオオムカデ
著者プロフィール
島野 智之(シマノ サトシ)
法政大学国際文化学部/自然科学センター教授。横浜国立大学大学院工学研究科修了。博士(学術)。専門は動物分類学(ダニ類・昆虫類を含む陸上節足動物と、原生生物)。夢は昆虫学者だったが、ダニの分類学者の恩師と出会いダニの道へ。2017年日本土壌動物学会賞受賞、2018年日本原生生物学会賞受賞、2022年日本動物分類学会賞受賞
島野 智之(シマノ サトシ)
法政大学国際文化学部/自然科学センター教授。横浜国立大学大学院工学研究科修了。博士(学術)。専門は動物分類学(ダニ類・昆虫類を含む陸上節足動物と、原生生物)。夢は昆虫学者だったが、ダニの分類学者の恩師と出会いダニの道へ。2017年日本土壌動物学会賞受賞、2018年日本原生生物学会賞受賞、2022年日本動物分類学会賞受賞
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新種の発見は、驚きと喜びに満ちている!舞台は足元から深海や海底洞窟など遠く危険な未踏の地まで。昆虫、魚類、貝類、鳥類、植物、菌類など多様な未知の生物との出会いにワクワクしながら、第一線の研究者たちの情熱や喜怒哀楽を共に味わってみませんか?分類学の基礎知識も楽しく身につくディープな入門書。
もくじ情報:第1章 コケのじゅうたんのなかで生きる、誰も知らない虫たち―ジャゴケシトネアブとイカワタカネコバネ;第2章 既知種をよく見たら新種だった!―チュウガタマルケシゲンゴロウ、オニギリマルケシゲンゴロウ;第3章 冬虫夏草少年、長じて菌根菌の起源にせまる―ウィノシチュニカ・インジェンス;第4章 生まれて初めて見たかたつむりが45年後、新種に―チョウシュウシロマイマイ、クサイロクマノコガイ、そしてサザエ;第5章 赤いボウズハゼの謎―キジムナーボウズハゼとブナガヤボウズハゼ;第6章 遺跡でみつけた恐竜の新種!?―センカクアホウドリ;第7章 新種、また新種。いつになったら終わるのか?―東南アジアの植物の新種140種超;第8章 探検する生物学・海底洞窟で「新種」に出会う―イラブドウクツウサミミゴカイ、ウリガーテナガエビなど;第9章 深海には変わった生物しかいないのか?―ネオレパス・マリスインディカ、ツノツバサゴカイなど;最終章 新種発見から、種の絶滅と保全を考える―トキウモウダニとリュウジンオオムカデ