ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:花鳥社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-909832-70-2
208P 19cm
新訳うたたね
〔阿仏尼/著〕 島内景二/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「阿仏尼」が十代の若かりし頃に体験した“恋”“隠棲”“旅”をつぶさに語る『うたたね』は、日本文学の日本文学たる核心を現代人につきつける。『源氏物語』の文化から生まれた名作を、確かな研究に導かれた大胆にして繊細な訳で読む。
もくじ情報:1 北山を出奔―ある恋の終わり(標題と作者;私は、忘れられた女;私は、待つ女 ほか);2 西山と東山での日々―籠もりの果てに(出家を遂げる;心に沁みる鈴の音;あの人への複雑な感情 ほか);3 東下りと帰京―ある旅の記録(海道下りを思い立つ;近江の野路で雨に降られる;美濃・尾張の境にある墨俣の渡り ほか)
「阿仏尼」が十代の若かりし頃に体験した“恋”“隠棲”“旅”をつぶさに語る『うたたね』は、日本文学の日本文学たる核心を現代人につきつける。『源氏物語』の文化から生まれた名作を、確かな研究に導かれた大胆にして繊細な訳で読む。
もくじ情報:1 北山を出奔―ある恋の終わり(標題と作者;私は、忘れられた女;私は、待つ女 ほか);2 西山と東山での日々―籠もりの果てに(出家を遂げる;心に沁みる鈴の音;あの人への複雑な感情 ほか);3 東下りと帰京―ある旅の記録(海道下りを思い立つ;近江の野路で雨に降られる;美濃・尾張の境にある墨俣の渡り ほか)
著者プロフィール
島内 景二(シマウチ ケイジ)
1955年長崎県生。東京大学文学部卒業、東京大学大学院修了。博士(文学)。現在、電気通信大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
島内 景二(シマウチ ケイジ)
1955年長崎県生。東京大学文学部卒業、東京大学大学院修了。博士(文学)。現在、電気通信大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
阿仏の文〈乳母の文・庭の訓〉注釈
〔阿仏尼/著〕 田渕句美子/著 米田有里/著 幾浦裕之/著 齊藤瑠花/著
新訳十六夜日記
〔阿仏尼/著〕 島内景二/著
もくじ情報:1 北山を出奔―ある恋の終わり(標題と作者;私は、忘れられた女;私は、待つ女 ほか);2 西山と東山での日々―籠もりの果てに(出家を遂げる;心に沁みる鈴の音;あの人への複雑な感情 ほか);3 東下りと帰京―ある旅の記録(海道下りを思い立つ;近江の野路で雨に降られる;美濃・尾張の境にある墨俣の渡り ほか)
もくじ情報:1 北山を出奔―ある恋の終わり(標題と作者;私は、忘れられた女;私は、待つ女 ほか);2 西山と東山での日々―籠もりの果てに(出家を遂げる;心に沁みる鈴の音;あの人への複雑な感情 ほか);3 東下りと帰京―ある旅の記録(海道下りを思い立つ;近江の野路で雨に降られる;美濃・尾張の境にある墨俣の渡り ほか)