ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
朝日新書
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-02-295209-7
242P 18cm
徳川家康の最新研究 伝説化された「天下人」の虚像をはぎ取る/朝日新書 902
黒田基樹/著
組合員価格 税込
842
円
(通常価格 税込 935円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。”家康論”の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。
もくじ情報:第1章 今川家における立場;第2章 三河統一と戦国…(
続く
)
内容紹介:実は今川家の人質ではなく厚遇されていた! 嫡男と正妻を自死に追い込んだ信康事件の真相とは? 最新史料を駆使して「天下人」の真実に迫る。通説を覆す新解釈が目白押しの刺激的な一冊。”家康論”の真打ち登場! 大河ドラマ「どうする家康」をより深く楽しむために。
家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。
もくじ情報:第1章 今川家における立場;第2章 三河統一と戦国大名化;第3章 織田信長との関係の在り方;第4章 三方原合戦の真実;第5章 大岡弥四郎事件と長篠合戦;第6章 築山殿・信康事件の真相;第7章 天正壬午の乱における立場;第8章 羽柴秀吉への従属の経緯;第9章 羽柴政権における立場;第10章 関ヶ原合戦後の「天下人」化
著者プロフィール
黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 基樹(クロダ モトキ)
1965年東京生まれ。早稲田大学教育学部社会科地理歴史専修卒業。博士(日本史学)。専門は日本中世史。駿河台大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
羽柴秀吉とその一族 秀吉の出自から秀長の家族まで/角川選書 677
黒田基樹/著
図説北条氏康 クロニクルでたどる“天下無双の覇主”
黒田基樹/著
「おんな家長」芳春院殿 関東戦国史を塗り替えた陰の主役
黒田基樹/著
戦国北条家一族事典
黒田基樹/著
家康の天下支配戦略 羽柴から松平へ/角川選書 668
黒田基樹/著
徳川家康と今川氏真/朝日選書 1033
黒田基樹/著
戦国大名 政策・統治・戦争/平凡社ライブラリー 943
黒田基樹/著
お市の方の生涯 「天下一の美人」と娘たちの知られざる政治権力の実像/朝日新書 895
黒田基樹/著
家康の正妻築山殿 悲劇の生涯をたどる/平凡社新書 1014
黒田基樹/著
家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。
もくじ情報:第1章 今川家における立場;第2章 三河統一と戦国…(続く)
家康についての本格的な研究が、この十数年でようやく進んできた。これまでの多くの通説が書き改められるようになっている。ただし、関連書籍の内容は通説に依拠したままだったりと、満足のいくものは多くない。現在の家康研究の到達点を示しておくことは有意義であると考え、本書を刊行した。
もくじ情報:第1章 今川家における立場;第2章 三河統一と戦国大名化;第3章 織田信長との関係の在り方;第4章 三方原合戦の真実;第5章 大岡弥四郎事件と長篠合戦;第6章 築山殿・信康事件の真相;第7章 天正壬午の乱における立場;第8章 羽柴秀吉への従属の経緯;第9章 羽柴政権における立場;第10章 関ヶ原合戦後の「天下人」化