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一般文庫その他
出版社名:二見書房
出版年月:2023年4月
ISBN:978-4-576-23026-9
292P 15cm
鬼愛づる姫の謎解き絵巻 小野篁の娘と死に戻りの公達/二見サラ文庫 あ5-3
藍川竜樹/著
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743
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(通常価格 税込 825円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:冬継の邸の井戸から出てきた小野篁の娘。彼女が追っているという地獄から逃げた亡者は、冬継と同じ名で…。平安京あやかし事件簿。
都に梅の花が咲く頃、検非違使の少尉、藤原冬継の邸の井戸が涸れた。火の玉を引き連れ井戸から出てきたのは、十二単を着て納蘇利の面をかぶった愛らしい姫。何十年も前に鬼籍に入ったはずの小野篁の娘で、地獄から逃げた亡者を追ってやってきたと言う。鬼に囲まれて育ったため人間を怖がり縮こまっている姫に、人嫌いの冬継もつい同情し、亡者捜しを手伝うことに。しかし、姫が告げた亡者の名は「藤原冬継」で―
内容紹介:冬継の邸の井戸から出てきた小野篁の娘。彼女が追っているという地獄から逃げた亡者は、冬継と同じ名で…。平安京あやかし事件簿。
都に梅の花が咲く頃、検非違使の少尉、藤原冬継の邸の井戸が涸れた。火の玉を引き連れ井戸から出てきたのは、十二単を着て納蘇利の面をかぶった愛らしい姫。何十年も前に鬼籍に入ったはずの小野篁の娘で、地獄から逃げた亡者を追ってやってきたと言う。鬼に囲まれて育ったため人間を怖がり縮こまっている姫に、人嫌いの冬継もつい同情し、亡者捜しを手伝うことに。しかし、姫が告げた亡者の名は「藤原冬継」で―
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