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マスコミ・メディア問題
出版社名:世界思想社
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-7907-1778-2
250P 19cm
ジェンダーで学ぶメディア論
林香里/編 田中東子/編
組合員価格 税込
2,079
円
(通常価格 税込 2,310円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
デジタル化と多様化が進むメディア。SNSを介したフェイクニュースやヘイトスピーチの広がり。それでもスマホを手放せない私たち。メディアと社会の今をとらえるとき、「ジェンダー」は最適なレンズとなる。メディア論の基礎をジェンダーの視点から学ぶ、新しい入門書。
もくじ情報:序章 ジェンダーの視点からメディア論を学ぶ;第1部 メディアの思想とジェンダー(表現の自由―なぜフェミニズムの議論は表現の自由と緊張関係を持つのか;メディアと公共性―「公共性」未満を押し付けられてきた女性たち;メディアと表象の権力―日常を通じたジェンダーの生産);第2部 インターネット空間とジェンダー(SNSと政治―デジタル時代の民…(
続く
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デジタル化と多様化が進むメディア。SNSを介したフェイクニュースやヘイトスピーチの広がり。それでもスマホを手放せない私たち。メディアと社会の今をとらえるとき、「ジェンダー」は最適なレンズとなる。メディア論の基礎をジェンダーの視点から学ぶ、新しい入門書。
もくじ情報:序章 ジェンダーの視点からメディア論を学ぶ;第1部 メディアの思想とジェンダー(表現の自由―なぜフェミニズムの議論は表現の自由と緊張関係を持つのか;メディアと公共性―「公共性」未満を押し付けられてきた女性たち;メディアと表象の権力―日常を通じたジェンダーの生産);第2部 インターネット空間とジェンダー(SNSと政治―デジタル時代の民主主義;巨大IT産業―テクノロジーに潜むジェンダー・バイアス;消費文化とブランド化―ジェンダーを再階層化するランク社会);第3部 マスメディア、ジャーナリズムとジェンダー(マスメディア―新聞社・放送局の歴史に見るオトコ(会社)同士の絆;ニュースとは―報道が描く女性像;メディアを使う―オーディエンス論から考えるジェンダー・ステレオタイプの影響);第4部 メディア文化とジェンダー(サブカルチャー論―女性の抵抗文化とエンパワメントの循環;ファンカルチャー論―韓流ブームにみる女性たちのエンパワメント;セクシュアリティとメディア―表象と性をめぐる規範;エスニシティとメディア―ジェンダーとエスニシティが交わる「インターセクショナリティ」から考える;終章 情報化社会とジェンダーの未来)
著者プロフィール
林 香里(ハヤシ カオリ)
東京大学大学院情報学環教授。専門はジャーナリズム・メディア研究
林 香里(ハヤシ カオリ)
東京大学大学院情報学環教授。専門はジャーナリズム・メディア研究
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もくじ情報:序章 ジェンダーの視点からメディア論を学ぶ;第1部 メディアの思想とジェンダー(表現の自由―なぜフェミニズムの議論は表現の自由と緊張関係を持つのか;メディアと公共性―「公共性」未満を押し付けられてきた女性たち;メディアと表象の権力―日常を通じたジェンダーの生産);第2部 インターネット空間とジェンダー(SNSと政治―デジタル時代の民主主義;巨大IT産業―テクノロジーに潜むジェンダー・バイアス;消費文化とブランド化―ジェンダーを再階層化するランク社会);第3部 マスメディア、ジャーナリズムとジェンダー(マスメディア―新聞社・放送局の歴史に見るオトコ(会社)同士の絆;ニュースとは―報道が描く女性像;メディアを使う―オーディエンス論から考えるジェンダー・ステレオタイプの影響);第4部 メディア文化とジェンダー(サブカルチャー論―女性の抵抗文化とエンパワメントの循環;ファンカルチャー論―韓流ブームにみる女性たちのエンパワメント;セクシュアリティとメディア―表象と性をめぐる規範;エスニシティとメディア―ジェンダーとエスニシティが交わる「インターセクショナリティ」から考える;終章 情報化社会とジェンダーの未来)