ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
国語学
>
国語学その他
出版社名:ブイツーソリューション
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-434-31836-8
105P 21cm
論文・小論文の書き方 パラグラフ構造による論理的な段落づくり
最上心瑛/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:論文の書き方には基本型がある。論文・小論文の段落の書き方は国際的に共通性があり、英語・日本語の対比を通して説明的なプレゼン構造になると理解できる。学術論文向けには引用と著作権法について、先人への敬意や出所の明示などを詳細に解説している。構成例から段落構造を具体化した唯一の本書は大学・高校で大いに役立つ。 段落をつくるにはパラグラフ構造に従う。「説明する・書く」ことは説得する構造となり、国際的言語技術が活かされる。パラグラフの段落構造を分解・細分化して図解したことにより、主題文・支持文・詳細情報・結論文の仕組みが瞬時で分かる。 段落の文章は論理的になる。文の順序は論理展開に矛盾がないよ…(
続く
)
内容紹介:論文の書き方には基本型がある。論文・小論文の段落の書き方は国際的に共通性があり、英語・日本語の対比を通して説明的なプレゼン構造になると理解できる。学術論文向けには引用と著作権法について、先人への敬意や出所の明示などを詳細に解説している。構成例から段落構造を具体化した唯一の本書は大学・高校で大いに役立つ。 段落をつくるにはパラグラフ構造に従う。「説明する・書く」ことは説得する構造となり、国際的言語技術が活かされる。パラグラフの段落構造を分解・細分化して図解したことにより、主題文・支持文・詳細情報・結論文の仕組みが瞬時で分かる。 段落の文章は論理的になる。文の順序は論理展開に矛盾がないよう理解しやすい配列で書き、項目を立てて続けて文章化して書くことである。大学・高校と論文・小論文を書くことから、日本での論文教育として制度の確立が急務となる。
もくじ情報:序章 概要 論文・小論文の書き方;第1章 学術論文の作成;第2章 パラグラフの解説1―パラグラフの基本;第3章 パラグラフの解説2―パラグラフの構造と種類;第4章 パラグラフの解説3―パラグラフの実際;第5章 引用・著作権法の理解;第6章 学術論文の実際;第7章 参考図書の記述
著者プロフィール
最上 心瑛(モガミ シンエイ)
慶應義塾大学法学部卒業。他大学/工学部卒業、大学院聴講生、文学部科目等履修生。教員免許、高等学校(専修工業、数学、公民、書道)など。職歴、高等学校教諭、指導主事、専攻科(短大同等)主任など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
最上 心瑛(モガミ シンエイ)
慶應義塾大学法学部卒業。他大学/工学部卒業、大学院聴講生、文学部科目等履修生。教員免許、高等学校(専修工業、数学、公民、書道)など。職歴、高等学校教諭、指導主事、専攻科(短大同等)主任など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
能力を最大限に発揮できる独学による論文の書き方
最上心瑛/著
もくじ情報:序章 概要 論文・小論文の書き方;第1章 学術論文の作成;第2章 パラグラフの解説1―パラグラフの基本;第3章 パラグラフの解説2―パラグラフの構造と種類;第4章 パラグラフの解説3―パラグラフの実際;第5章 引用・著作権法の理解;第6章 学術論文の実際;第7章 参考図書の記述