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出版社名:メディカル・サイエンス・インターナショナル
出版年月:2023年3月
ISBN:978-4-8157-3064-2
467P 26cm
スポーツと運動のバイオメカニクス
ピーター M.マクギニス/著 柳谷登志雄/監訳 川本竜史/監訳 長野明紀/監訳 谷川聡/監訳 広瀬統一/監訳
組合員価格 税込 8,883
(通常価格 税込 9,350円)
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内容紹介・もくじなど
世界的なベストセラー「マクギニス」日本語版ついに登場!
もくじ情報:序章 なぜバイオメカニクスを学ぶのか?;1 外的バイオメカニクス―外力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(力―平衡の維持あるいは動きの変化;並進運動学―並進運動する物体の記述;並進運動力学―並進運動の原因を説明する;仕事、パワー、エネルギー―ニュートンを用いずに運動の原因を説明する;トルクとカのモーメント―平衡の維持または回転運動の変化;回転運動学―物体の回転運動の記述;回転運動力学―回転運動の原因を説明する;流体力学―水と空気の影響);2 内的バイオメカニクス―内力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(生体組織の力学―…(続く
世界的なベストセラー「マクギニス」日本語版ついに登場!
もくじ情報:序章 なぜバイオメカニクスを学ぶのか?;1 外的バイオメカニクス―外力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(力―平衡の維持あるいは動きの変化;並進運動学―並進運動する物体の記述;並進運動力学―並進運動の原因を説明する;仕事、パワー、エネルギー―ニュートンを用いずに運動の原因を説明する;トルクとカのモーメント―平衡の維持または回転運動の変化;回転運動学―物体の回転運動の記述;回転運動力学―回転運動の原因を説明する;流体力学―水と空気の影響);2 内的バイオメカニクス―内力と、それらが身体とその動作に及ぼす影響(生体組織の力学―身体に作用する応力とひずみ;骨格系―身体の剛体構造;筋系―身体のモータ;神経系―筋骨格系の制御);3 バイオメカニクスの原理の応用(定性的バイオメカニクス分析による技術の向上;定性的バイオメカニクス分析によるトレーニングの改善;傷害発生を理解するための定性的バイオメカニクス分析;バイオメカニクスのテクノロジー)
著者プロフィール
柳谷 登志雄(ヤナギヤ トシオ)
順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科先任准教授。埼玉大学教育学部、東京大学大学院総合文化研究科博士(人間科学、早稲田大学)。スポーツバイオメカニクス、運動生理学、トレーニング科学、特にランニングの科学。バスケットボール(中学)、陸上競技(高校・大学)。’91世界陸上東京大会での日本陸連科学委員会の活動に感銘を受けてスポーツ科学の道に進む。2004年から日本陸連科学委員。大学院時代に趣味でスカッシュを始め、順天堂大学着任後にスカッシュ部部長兼監督に就任
柳谷 登志雄(ヤナギヤ トシオ)
順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科先任准教授。埼玉大学教育学部、東京大学大学院総合文化研究科博士(人間科学、早稲田大学)。スポーツバイオメカニクス、運動生理学、トレーニング科学、特にランニングの科学。バスケットボール(中学)、陸上競技(高校・大学)。’91世界陸上東京大会での日本陸連科学委員会の活動に感銘を受けてスポーツ科学の道に進む。2004年から日本陸連科学委員。大学院時代に趣味でスカッシュを始め、順天堂大学着任後にスカッシュ部部長兼監督に就任

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