ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
医学
>
臨床医学外科系
>
緩和医学
出版社名:メディカ出版
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-8404-8180-9
213P 21cm
誰もが知っている「緊張」の、誰も知らないアセスメントとアプローチ BPSモデルで理解する/こころJOB Books
山根朗/編著 高坂康雅/編著
組合員価格 税込
3,267
円
(通常価格 税込 3,630円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
症状、ストレス、対人関係などに悩む人の診かたが変わる。
もくじ情報:はじめに 「緊張」を知ることは何につながる?(なぜいま「緊張」なの?;「緊張」をBPSモデルで考えよう! ほか);第1章 緊張のメカニズム―そのとき、身体に何が?(緊張って何?;自律神経とホルモン ほか);第2章 緊張の現れ―身体と心と関係性に(緊張によって生じる身体的影響;緊張に伴う認知的・心理的反応 ほか);第3章 緊張のアセスメント―BPSモデルで仮説を立てる(ケース1のBPSモデルと仮説;ケース2のBPSモデルと仮説 ほか);第4章 緊張に対する治療・アプローチ(BPSモデルに基づく治療・アプローチ;身体的アプローチ …(
続く
)
症状、ストレス、対人関係などに悩む人の診かたが変わる。
もくじ情報:はじめに 「緊張」を知ることは何につながる?(なぜいま「緊張」なの?;「緊張」をBPSモデルで考えよう! ほか);第1章 緊張のメカニズム―そのとき、身体に何が?(緊張って何?;自律神経とホルモン ほか);第2章 緊張の現れ―身体と心と関係性に(緊張によって生じる身体的影響;緊張に伴う認知的・心理的反応 ほか);第3章 緊張のアセスメント―BPSモデルで仮説を立てる(ケース1のBPSモデルと仮説;ケース2のBPSモデルと仮説 ほか);第4章 緊張に対する治療・アプローチ(BPSモデルに基づく治療・アプローチ;身体的アプローチ ほか)
著者プロフィール
山根 朗(ヤマネ アキラ)
淀川キリスト教病院緩和医療内科・ホスピス医長。2008年3月大阪市立大学医学部卒業。2023年4月淀川キリスト教病院緩和医療内科・ホスピス医長
山根 朗(ヤマネ アキラ)
淀川キリスト教病院緩和医療内科・ホスピス医長。2008年3月大阪市立大学医学部卒業。2023年4月淀川キリスト教病院緩和医療内科・ホスピス医長
もくじ情報:はじめに 「緊張」を知ることは何につながる?(なぜいま「緊張」なの?;「緊張」をBPSモデルで考えよう! ほか);第1章 緊張のメカニズム―そのとき、身体に何が?(緊張って何?;自律神経とホルモン ほか);第2章 緊張の現れ―身体と心と関係性に(緊張によって生じる身体的影響;緊張に伴う認知的・心理的反応 ほか);第3章 緊張のアセスメント―BPSモデルで仮説を立てる(ケース1のBPSモデルと仮説;ケース2のBPSモデルと仮説 ほか);第4章 緊張に対する治療・アプローチ(BPSモデルに基づく治療・アプローチ;身体的アプローチ …(続く)
もくじ情報:はじめに 「緊張」を知ることは何につながる?(なぜいま「緊張」なの?;「緊張」をBPSモデルで考えよう! ほか);第1章 緊張のメカニズム―そのとき、身体に何が?(緊張って何?;自律神経とホルモン ほか);第2章 緊張の現れ―身体と心と関係性に(緊張によって生じる身体的影響;緊張に伴う認知的・心理的反応 ほか);第3章 緊張のアセスメント―BPSモデルで仮説を立てる(ケース1のBPSモデルと仮説;ケース2のBPSモデルと仮説 ほか);第4章 緊張に対する治療・アプローチ(BPSモデルに基づく治療・アプローチ;身体的アプローチ ほか)